2014. 08. 01  
ヨーロッパから園芸種として入ってきたが今やすっかり野生化しているヒメヒオウギズイセン、林道沿いでも少し見られるが秋吉台では初めてなので撮ってみた。

ヒメヒオウギズイセン

野草の世界ではスイセンは美形の花系(誤変換じゃないですよ)、その上に珍重されるヒオウギがつき更にその上にヒメまで。さぞがし美形かと思いきやそれ程でもなく、過ぎたるは及ばざるが如しでしょうか。美しさには主観が入るけどね、インフレで価値を下げているのも確かだろうな。

ヒメヒオウギズイセン

花被片の基部に濃色の斑紋、それを強調するためか地色が薄くなっています。

ヒメヒオウギズイセン

花柱は上部で3本に別れ更に柱頭も裂けています、毛も生えているようだ。でも種子は殆ど出来ないそうです。

ヒメヒオウギズイセン

アヤメ科ヒオウギズイセン属

(7月21日撮影)
2014. 08. 01  
台地上にコオニユリは随分多いけどオニユリはそれに比べると少ない。その少ないオニユリにクズが絡んでいたので外してあげました。

オニユリ

これでスッキリ、でも手に花粉がベッタリ、余計なことをしてしまった。水で洗っても落ちないんだよね、服に付かなかっただけマシか。

オニユリ

とは言えした甲斐がありました。やはりクズは邪魔になる。

オニユリ

夏に似合うオレンジ色の花、下向きに咲くから正面から撮ろうとするとどうしても青空バックになります。

オニユリ

黒の斑紋がコオニユリよりどぎつい感じがするがどうだろ、斑紋だけ見ても区別できる自信はないけど。

オニユリ

葉腋につくムカゴ、ここでもクズは邪魔になる。

オニユリ

ユリ科ユリ属

(7月21日撮影)
2014. 08. 01  
ドリーネの底一面に咲いたオオシシウド、ちょっと早かったようでまだそんなに白くないな。台地の上でもこんな場所で多く見荒れて多少でも湿っぽい場所を好むようです。

オオシシウド

オオシシウドだけのお花畑

オオシシウド

背が高いからクズにとっては絶好の絡み相手

オオシシウド

複散形花序、背が高いからこんなアングルは撮りにくいけどここは窪地だから可能。

オオシシウド

セリ科の花はどれも似てますね、と言いつつアップで撮ってしまうのですが。

オオシシウド

いろんな虫が訪れるのでそれを観察するのは楽しい、名前が分からないのが悲しい。これはハムシの仲間かな。

オオシシウド

セリ科シシウド属

(7月21日撮影)
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