2014.
08.
14
林道沿いなどでよく見かけるキンミズヒキ

ヒメキンミズヒキに比べて花弁の幅が広い。

雄しべの数も多く10-13本、柱頭は二裂しています。

なかなかいい雰囲気で撮れた。

これは花弁がほっそりしていますが雄しべが9本有りやはりキンミズヒキのようです。

小葉は先端が尖る。

こちらはヒメキンミズヒキ、花弁が細く雄しべは5,6本。もうブレ写真ばかりだったのでこちらで一緒にアップしておこ。

小葉の先端は丸みを帯びる。

バラ科キンミズヒキ属
(7月30日撮影)

ヒメキンミズヒキに比べて花弁の幅が広い。

雄しべの数も多く10-13本、柱頭は二裂しています。

なかなかいい雰囲気で撮れた。

これは花弁がほっそりしていますが雄しべが9本有りやはりキンミズヒキのようです。

小葉は先端が尖る。

こちらはヒメキンミズヒキ、花弁が細く雄しべは5,6本。もうブレ写真ばかりだったのでこちらで一緒にアップしておこ。

小葉の先端は丸みを帯びる。

バラ科キンミズヒキ属
(7月30日撮影)
2014.
08.
14
6月9日アップしたのと同じ木です。花の数に比べれば随分少ないですが結構実が生っていました。

花はぶら下がるけど実はそういうこともなく、葉の上に出ているのもありました。

魅力的な藍色の実、色としては魅力的だけど食べるといった点では美味しそうには感じないな。鳥も多分そう、黒っぽい実は目立たなくして一度に食べられないようにしているとか。

ミズキ科ウリノキ属
(7月30日撮影)

花はぶら下がるけど実はそういうこともなく、葉の上に出ているのもありました。

魅力的な藍色の実、色としては魅力的だけど食べるといった点では美味しそうには感じないな。鳥も多分そう、黒っぽい実は目立たなくして一度に食べられないようにしているとか。

ミズキ科ウリノキ属
(7月30日撮影)