2014. 08. 17  
初めてのイガホオズキ、花は小さいし葉の下に隠れているので目立ちません。葉は卵形~広卵形で全縁。ここは来る度に注意して見ていたのに気がついてなかったな。

イガホオズキ

葉腋から長い花柄を伸ばして数個の花を咲かせる。

イガホオズキ

花の大きさは5mm程とホオズキの仲間としては小さい。雌しべが雄しべの中央から突き出ている。

イガホオズキ

これは全開していて少し大きかったかな。花弁の縁に細かな毛、雄しべの真ん中に緑色に見えているのが柱頭でしょうか、これから伸びてくるのかな。

イガホオズキ

萼片に軟毛が密生、これが液果を包む時も残っているので毬酸漿、何の根拠もなくイガは地名からきた伊賀だと思っていた(汗)。萼片を見た途端毬だとすぐ分かった。まだ実は生ってなかったがこれもこの仲間としては小さいようです。

イガホオズキ

ナス科イガホオズキ属

(8月8日撮影)
2014. 08. 17  
初めての場所でのミズタマソウ、もう実が生り始めています。

ミズタマソウ

でも綺麗な花も残っている、名前も可愛いが花も可愛い、これもお気に入りの花。

ミズタマソウ

萼片2枚花弁も2枚で先端が二裂雄しべも2本雌しべは1本だが先端が二裂と2づくしの花。

ミズタマソウ

雌しべが雄しべより長く突き出ている。

ミズタマソウ

花の時期に既に子房には鉤爪を持った毛が生えていて、これがクッツキ虫になる。花柄に腺毛があるがこれは殆ど生えてませんね。

ミズタマソウ

こちらは後日別の場所、ここも初めて。

ミズタマソウ

見つけた場所はどこも林縁の湿っぽい場所ですね。

ミズタマソウ

アカバナ科ミズタマソウ属

(8月8日撮影)
2014. 08. 17  
葉の裏に止まったカミキリムシ、どうやらシロスジカミキリのようだ。国内最大級のカミキリムシでこれで体長5cmくらい、触覚は更に長く画面に収まりきりません。

シロスジカミキリ

体側に白い筋、だからシロスジというわけでもなく表の黄色い模様が死ぬと白くなるからシロスジだそうだ。

シロスジカミキリ

精悍な顔つきをしています。

シロスジカミキリ

カミキリムシ科

(8月8日撮影)
プロフィール

平家蟹

  • Author:平家蟹
  • 花盗人の花日記
    へようこそ!!

    ホームページ秋吉台の花々を開設しました。
    個々の植物の記事を花・果実・芽生え等1元的にまとめています(秋吉台以外の花もあり)
FC2ブログランキング

ブログ内検索
Comments...A
<>+-
カレンダー
Pulldown 降順 昇順 年別

07月 | 2014年08月 | 09月
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
プルダウンリスト
QRコード
QR