2014. 08. 18  
初めてのセイヨウオトギリ、パッと見てオトギリソウとは違うなと思いました。名前のとおりヨーロッパ原産の外来種。

セイヨウオトギリ

花の大きさは1,2cm、オトギリソウより大きく見えました。

セイヨウオトギリ

多数の雄しべに雌しべは3本、花弁の縁に黒点がある。

セイヨウオトギリ

萼片には明線、花弁や萼片にはオトギリソウに見られる黒線はなさそう。

セイヨウオトギリ

葉は対生していますが顕著な十字対生ではありません。画面横に伸びているのがメインの茎で枝分かれが多くその為全体の姿がオトギリソウとは大分異なっていています。分かりにくいですが葉には明点が多数ある、縁に黒点もあるそうだが確認せず。

セイヨウオトギリ

オトギリソウ科オトギリソウ属

(8月8日撮影)
2014. 08. 18  
去年と同じ場所のミョウガ、ここは沢山の花を咲かせる。野生のミョウガは滅多に花を咲かせないのでひょっとしたら植えられたのかもしれない。

ミョウガ

涼しげで十分鑑賞に耐える花なんですけどね、ミョウガ自体が藪状態になるうえに地面際に咲いて見づらい、しかも藪蚊が襲来するしな。

ミョウガ

上に伸びているのが花冠、前は後ろに反り返っているのが唇弁、突き出ているのは葯隔。

ミョウガ

半透明で涼し気な花冠、葯隔の基部に見えている生うにのようなのが雄しべの葯、随分大きい。

ミョウガ

葯隔の先端から突き出た柱頭、まるで水滴が零れ落ちそうな透明感があります。

ミョウガ

ショウガ科ショウガ属

(8月8日撮影)
2014. 08. 18  
この辺りに沢山のクサネムが生えていたが花を咲かせていたのはこの一輪だけ。なかには1mくらいの高さになっているのもあったけど花は無し、早く花を咲かせないと刈られる運命にあるんだけどな。

クサネム

旗弁の基部に赤褐色の斑紋、更にその基部が色が抜けているようにみえるのはアレチヌスビトハギと似ている。

クサネム

可愛い顔に可愛い名前をしているんだけど厄介な雑草。

クサネム

既に実が生っています。節ごとにバラバラになって散らばっていく。

クサネム

マメ科クサネム属

(8月8日撮影)
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