2014. 08. 22  
舗装の隙間に生えたエノキグサ、このような場所で生えて実や花をつけるとよく根性○○と呼んだりするけど野草にとっては普通の事

エノキグサ

むしろ競争相手はいないし乾燥からも守られるし刈られても根は残るし野草にとってはいい環境かもね。

エノキグサ

雌雄異花で穂状に突き出たのが雄花

エノキグサ

花らしく見えています。白いのが花被片かと思ったけど先端を見ると葯のようで雄しべみたいです。

エノキグサ

赤いのは膜質の花被、短い花柄もついてます。

エノキグサ

雄花の基部にあるのが雌花、ピントがあってませんが花柱が糸状に裂けてます。

エノキグサ

雄花序の先端に見えているこれも雌花でしょうか、遺伝子が異状を起こしたのでしょうか。

エノキグサ

トウダイグサ科エノキグサ属

(8月11日撮影)
2014. 08. 22  
群生したウリクサ、ここは野草見学会の集合場所になるのだけど地面に咲く小さな花に注意を向ける人は少ない。

ウリクサ

雨の跳ね返りでしょうか、砂粒が乗っています。あまり綺麗なのがなかったな。

ウリクサ

花が丸ごとそっくり散っています。

ウリクサ

こちらは別の場所、ここはあまり踏まれることはないせいか格好良く立ち上がっています。

ウリクサ

覗いているのは蕊でしょうか。

ウリクサ

立ち上がっていると花の奥も覗きやすい(笑)

ウリクサ

アゼナ科アゼナ属

(8月11日撮影)
2014. 08. 22  
ヒメミカンソウの茎は普通斜上しますがこれは真直ぐ立っていました。

ヒメミカンソウ

草丈30cm以上あったでしょうか、見事なまで真っすぐ立ってます。

ヒメミカンソウ

おかげで花が撮りやすい、と言っても極小の花ですが。コミカンソウは雄花と雌花が分かれて咲きますがこちらは葉腋に混在します。上が雌花下と左が雄花、花被片は4,5枚、雄しべは2本、雌しべの花柱は三裂先端も二裂しているようです。

ヒメミカンソウ

こちらも左が雌花右が雄花、花被片の間に丸く見えているのが腺体でしょうか。

ヒメミカンソウ

コミカンソウは茎に葉がつきませんがこちらは茎にも横枝にも葉をつけます。既に緑色の実が生っている。

ヒメミカンソウ

コミカンソウ科コミカンソウ属

(8月11日撮影)
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平家蟹

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