2014. 09. 12  
ツルリンドウが咲き始めていた。

ツルリンドウ

実が生り始めているオカトラノオに巻き付いています。

ツルリンドウ

リンドウと名のつく花は幾つもあるけどこれが一番好きかな。

ツルリンドウ

柱頭先端が二裂、随分カールしています。その下に白く見えているのが子房、秋には赤い実になります、これも楽しみ。

ツルリンドウ

こちらは別の林道で見かけた。

ツルリンドウ

巻き付く相手を見失ったのか蔓がぶら下がっていたけど自分自身に巻き付いてまた這い上がっている。それにしても茎の細さに比べて花は随分大きい。

ツルリンドウ

リンドウと名のつく花は大抵上向きだけどこれは横向きに咲く。

ツルリンドウ

こちらは雄しべが中央にまとまっていて雌しべは見えずまだ咲いたばかりのようだ。

ツルリンドウ

リンドウ科ツルリンドウ属

(9月2日撮影)
2014. 09. 12  
林になっているような所では大抵見かけるヌルデ

ヌルデ(雄花)

先が尖って泡立つような花序、葉軸には翼があるし遠目でも分かりやすい。

ヌルデ(雄花)

雌雄異株でこれは雄花

ヌルデ(雄花)

雄しべは5本、花弁が強く反り返る、毛も生えているようだ。

ヌルデ(雄花)

雌しべの痕跡も残っています。

ヌルデ(雄花)

こちらは雌花序、写真では分かりにくいですが肉眼ではすぐ雄花序との違いが分かりました。

ヌルデ(雌花)

赤い子房が見えていて花序も赤っぽく感じられた。

ヌルデ(雌花)

雄花と違い花弁は反り返らず柱頭は三裂。

ヌルデ(雌花)

茶色いのは雄しべの痕跡のようです。花弁基部に毛が生えている。

ヌルデ(雌花)

既に実が生っているのもありました。

ヌルデ(実)

小さいけれどなかなか綺麗です。

ヌルデ(実)

丸い扁平な実、まだ柱頭の跡が残っています。その内りんごさんカルシュウムの白い結晶に包まれていきます。

ヌルデ(実)

ウルシ科ヌルデ属

(9月2日撮影)
2014. 09. 12  
林道沿いに生えているコシアブラ、樹木の花特に高木は隣の芝生は青いじゃないか手の届かない所ほど綺麗に咲いているような気がする。

コシアブラ

下の方にも咲いていたけどこれでも手が届かないので引っ掛け棒で引っ張り降ろして撮影

コシアブラ

これだけ撮れればまーいいか。

コシアブラ

ウコギ科らしい反り返った花弁、長い花糸を伸ばした雄しべ、半分落ちていますが。雌しべの柱頭もちょこっと出ている。

コシアブラ

大きな掌状複葉、中央のが一番大きいそうだがそんなに違いはなさそう。

コシアブラ

ウコギ科コシアブラ属

(9月2日撮影)
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平家蟹

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