2014. 09. 17  
秋吉台のハギ属の中でも特に数が少ないイヌハギ、県の絶滅危惧II類になっています。ただ背が高くなるので側を通れば見落とすことはないでしょう。

イヌハギ

花は茎の先にまとまってつく。

イヌハギ

白い花、旗弁の付け根に赤い斑紋。

イヌハギ

何故か竜骨弁が落ちて葯が丸見えになっていました。花糸の基部が合着している様子や、雌しべが少し突き出て柱頭が二裂している様子が分かります。

イヌハギ

楕円形の三小葉

イヌハギ

この日はほんとひっさしぶりの青空だったので青空バック量産(笑)

イヌハギ

もう一つ別の場所で見つけました。

イヌハギ

マメ科ハギ属

(9月8日撮影)
2014. 09. 17  
去年は花の終わり頃行ってしまったので今年は忘れず行ってきました。天気が良すぎて肝心の花の色が飛んでるな。

シオン

まだ蕾が多かったですが開いている花も多くちょうど見頃でした。

シオン

頭花は2cmと割と大きく淡紫色の花が華やかですね、自生だと思うと尚更。

シオン

長冠毛だそうですが外から見ると見当たりませんね。貴重品だから分解なんて出来ない。

シオン

総包片は先端が尖る。

シオン

青空に負けない紫色の花。上部で多く枝分かれして幾つも頭花を付けますがどの枝も中央の花から咲いていくようです。

シオン

キク科シオン属

(9月8日撮影)
2014. 09. 17  
草原の中に群生したヒメシオン、全国的には数が少なそうですが秋吉台では比較的目にします。でもこんなに群生しているのを見たのは初めて、去年はなかったと思う。

ヒメシオン

草原の中から一段高く突き出ていて空中の姫の花園

ヒメシオン

あんまり数が多いと目移りしますね。

ヒメシオン

頭花の大きさは1cmくらいとノギクの中では小型、その分密集しています。

ヒメシオン

シオンに似て小さいからヒメシオンなんだろうけどシオンとはまるで雰囲気が違います。

ヒメシオン

総苞はホッソリ系で上から見るより横から見たほうが可愛い。

ヒメシオン

雌しべの柱頭はクルンとはしないもよう。

ヒメシオン

キク科シオン属

(9月8日撮影)
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平家蟹

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