2014. 09. 21  
小さな溜池脇に咲いたホテイアオイ

ホテイアオイ

花を見ている分には綺麗ですが大繁殖すると排水口を塞いだりするなど悪さをすることもあります。

ホテイアオイ

華やかな花だけど1日花なのですぐ萎んでしまう。

ホテイアオイ

人間の目にも分かりやすい蜜標、ローソクの炎みたいでこれで長持ちすればお墓の供花としても使えそう。

ホテイアオイ

長短3本ずつの雄しべ、長さが極端に違いますね、花糸に随分毛が生えています。中間に扁平な柱頭が見えている。

ホテイアオイ

ミズアオイ科ホテイアオイ属

(9月8日撮影)
2014. 09. 21  
秋吉台では初めてのヒメミソハギ、でもに見たのは一度きりそれもヒメミソハギと認識してなかったから実質初めて、7年ぶりの再会でした。今年は3ヶ所の田圃で確認したけど除草剤に弱く数を減らしています。

ヒメミソハギ

細長い葉の基部が耳状に膨らむのが特徴、対生する葉とあわせて茎を抱きます。

ヒメミソハギ

葉腋に小さな花を多数つける。赤いのは膨らみ始めた子房で花が咲くとすぐ実になります。

ヒメミソハギ

右側の花で先端が尖っているのが萼片でその間に淡いピンク色に見えているのが花弁です。内側の淡緑色のは雄しべでしょうか。

ヒメミソハギ

中央の花で子房から伸びている花柱が見えています、雄しべが寄りかかっているけど自家受粉するのかな。左側の膨らんだ子房では既に花柱はなくなっているような。

ヒメミソハギ

花の右側に細長く見えているのが花弁。

ヒメミソハギ

ミソハギ科ヒメミソハギ属

(9月8日撮影)
2014. 09. 21  
舗装の隙間に生えたアオジソ、植えられることも多いですが野生というか逸出したのもよく見かけます。

アオジソ

ちょうど花盛りの頃だったようで一週間後もう一度見てみたら花は殆ど散っていた。

アオジソ

茎に毛が多いですが萼片にも長毛が密生、上唇の外側や下唇の内側にも毛が生えています。雄しべは4本で上下に二組ずつ4本

アオジソ

上唇に沿った雄しべの間に雌しべが見えていますが柱頭は避けていない模様。

アオジソ

シソ科シソ属

(9月8日撮影)
2014. 09. 21  
初めて見つけた後でまた見つけるというのはままあることでイガホオズキも今年初めての後別の場所でまた見つけました。ここはちょくちょく来ている場所で以前は生えてなかったよな。

イガホオズキ

花は一つだけ残っていました。花弁が齧られて中の様子がよく分かる。

イガホオズキ

前回見られなかった実も生っていました。

イガホオズキの実

まさしくイガイガ、萼片が伸びて実を包んでいきますがホオズキのように袋状にはならず直接包んでいきます。

イガホオズキの実

完全には包まれないようです。実は熟しても赤くならず白いままです。

イガホオズキの実

ナス科イガホオズキ属

(9月8日撮影)
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平家蟹

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