2014. 10. 04  
秋吉台では初めてだったコミカンソウ、もうすっかり実が生っています。

コミカンソウ

やはりこの仲間の中ではこれが一番実が可愛いですね。

コミカンソウ

まさしく粒粒のミカンのような実、左側のはこれから膨らんでいくようです。

コミカンソウ

雌雄異花でこれは雌花、枝の下から3/4くらいが雌花で先端側に雄花が咲きます。

コミカンソウ

実も可愛いけど花も可愛い、白い縁取りのある花弁がなんともいい。柱頭は三裂更にその先端が二裂しています。

コミカンソウ

こちらは両側は実になっているのに間のは花のまま、受粉に失敗したのでしょうか。

コミカンソウ

左は雌花だけど右2つは雄花、花弁の色が随分薄い。雄しべは3本でリング状に見えてます。基部に白く見えているのが線体。

コミカンソウ

雄花も雌花も葉腋につきますが雌花が一つなのに対して雄花は複数つけるようです。

コミカンソウ

コミカンソウ科コミカンソウ属

(9月21日撮影)
2014. 10. 04  
これはビックリもう咲いていたキランソウ、冬に咲くのは珍しくなく11,12月でも咲いているのを見たことがありますが9月中旬なんてのは初めて。

キランソウ

花も多く咲いています。5,6月頃咲いていることもあるしもう真夏以外咲くんではなかろうか。

キランソウ

綺麗に咲いていますが一部茶色くなっているのも。高温障害なんてのがあるのかな。

キランソウ

私的には冬場の貴重な花なんだけど今頃撮ると冬のネタが無くなるぞ(汗)

キランソウ

シソ科キランソウ属

すぐ側に咲いていたおまけのホトケノザ、これも真夏以外大抵見られますね。

ホトケノザ

シソ科オドリコソウ属

(9月21日撮影)
2014. 10. 04  
荒地に生えたアメリカセンダングサ、コセンダングサは冬でも春でも咲いていて季節感が乏しいけどこちらはきっちり秋のこの時期に咲いてくれます。

アメリカセンダングサ

ライオンの鬣のような総苞が特徴。

アメリカセンダングサ

横から見ると総苞のうえにチョコンと花が乗っているよう。

アメリカセンダングサ

小さな舌状花がありますが無いほうが多いです。

アメリカセンダングサ

こちらは別の場所の田圃脇、時には田圃の中にも映えていますが稲刈りが先か実を生らせるのが先か。

アメリカセンダングサ

舌状花は見当たりません。

アメリカセンダングサ

3-7枚の羽状複葉。

アメリカセンダングサ

キク科センダングサ属

(9月21日撮影)
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平家蟹

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