2015. 07. 04  
赤くなり始めたアクシバの蕾、これから咲くまでが長い。

アクシバ蕾
(6月6日撮影)

2週間後に来てみたら蕾が大分長くなり赤みを増していました。

アクシバ蕾
(6月21日撮影)

更に一週間後、開花は五分五分かなと思いましたが無事開いていました。まだ蕾が多かったけど10くらい咲いていた。

アクシバ

1,2cmの花柄を伸ばし花をつける。この姿の萌えるんだよね、私の場合燃える、かもしれないけど(笑)。

アクシバ

カールした花弁、突き出ているのは雄しべの葯で途中で色が変わっています、花糸は短い。雄しべの先端から僅かに雌しべが突き出ている。

アクシバ

上品な色合いの淡赤色の花弁、萼片も同じような色で先端が反り返っている。

アクシバ

柱頭が僅かに色づいている、初めの頃は白いままなので雄しべと熟す時期をずらしているんでしょうか。

アクシバ

花弁がカールし始めた花がありました。4枚同時ではないのね。雌しべは伸びてきてないようで見えていません。

アクシバ

下から見上げた様子。一応木だけど低木なのであまり高くならない。ここではせいぜい20cmくらいです。

アクシバ

少し離れた場所にもあった、全体像がわかるので撮ってみました。

アクシバ

卵形の葉、刺状の鋸歯がある。

アクシバ
(6月28日撮影)

ツツジ科スノキ属
2015. 07. 04  
これも夏の花オオマツヨイグサ、ヒメジョオンの群落の中で咲いていました。

オオマツヨイグサ

オオと名が付いていますが花の大きさはマツヨイグサとそれ程変わりませんね、これで6cmくらいだったでしょうか。

オオマツヨイグサ

夜咲いて昼間は閉じますがこれは11時頃の撮影、そろそろ店仕舞いでしょうか。

オオマツヨイグサ

花弁も雄しべも雌しべもみな黄色、人間の目にはコントラストが弱いですが匂いにつられて夜訪問する蛾にとっては問題ないでしょうね。

オオマツヨイグサ

雌しべの柱頭は大きく4裂、花粉が粘糸でビーズ状に連なるのでこの方が好都合なんだろうな。

オオマツヨイグサ

萼片は細く反り返る。花柄のように見えているのが子房だそうです。

オオマツヨイグサ

萎んだ花はやや赤くなりますがマツヨイグサほど赤くはなりません。子房も色づいているようだ。

オオマツヨイグサ

卵状披針形の葉、浅い鋸歯がありますが殆ど全縁のように見えます。

オオマツヨイグサ

アカバナ科マツヨイグサ属

(6月28日撮影)
2015. 07. 04  
キカラスウリが咲いていた、まだ蕾が多く咲き終わったのも殆ど無く咲き始めたばかりのようだ。これが咲いてくるといよいよ夏本番ですね。

キカラスウリ

夜に咲いて日中になると萎んでくるんですがこれは3時頃でもまだ綺麗に開いていた。

キカラスウリ

花冠裂片の先端が広いのでカラスウリとの区別は容易、そもそもカラスウリが昼間開いていることはまずありません。カラスウリの方が優雅に見えるのでそちらを見たいんだけどね。

キカラスウリ

雌雄異株でこれは雄花、雌株はずっと少なく実の方も滅多に見かけません。

キカラスウリ

長い花筒、膨らんでいる部分に雄しべが収まっている。

キカラスウリ

葉腋から長い花柄を伸ばして花をつける。茎も葉柄も花柄も同じような太さだからあまり葉腋と言った感じがしない。

キカラスウリ

ウリ科カラスウリ属

(6月28日撮影)
プロフィール

平家蟹

  • Author:平家蟹
  • 花盗人の花日記
    へようこそ!!

    ホームページ秋吉台の花々を開設しました。
    個々の植物の記事を花・果実・芽生え等1元的にまとめています(秋吉台以外の花もあり)
FC2ブログランキング

ブログ内検索
Comments...A
<>+-
カレンダー
Pulldown 降順 昇順 年別

06月 | 2015年07月 | 08月
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
プルダウンリスト
QRコード
QR