2015. 07. 05  
暗い林床に生えたコクラン、左側の葉が去年のです。

コクラン

一週間前見た時は蕾だったのでもう咲いているだろうと思って来てみました。長い茎を伸ばして総状に花をつける、これで15cmくらいだったでしょうか。

コクラン

黒蘭と言っても花は暗紫色、黒い花は存在しないですけどね。

コクラン

蕊柱から出ている黄色いのは花粉塊、二つあるようです。虫が写っているけど全く気がつかなかったな。

コクラン

基部にあるのは苞葉でしょうか。これも気がつかず画面隅に写っていてのをトリミング。

コクラン

少し離れた場所に4株ありましたがどれもまだ蕾でした。若緑色のが今年の葉、その下のが去年、更に下のが一昨年の葉でしょうか。一度生えてくると3,4年同じ場所で見ることが出来ます。

コクラン

こちらは去年見つけていた別の場所、10株くらい生えていた。

コクラン

ここの花はみな真っ黒(黒じゃないですが)、やはりコクランはこれくらいの色じゃないとね。

コクラン

ラン科クモキリソウ属

(6月28日撮影)
2015. 07. 05  
クモキリソウと違いササバランは同じ場所で生えてくることが多い。ここも以前見たよなと思って探してみたらあったけどまだ蕾でした。

ササバラン蕾
(6月21日撮影)

一週間後に来てみたら一つだけだけど咲いていました。一つ咲けば十分と思いつつ、この後多くの花を付けたのを見つけても撮る気にならないこともある。

ササバラン

花の形はコクランやクモキリソウとよく似ています。色合いは両者の中間くらい。

ササバラン

台地上の明るい場所で咲くのでコクランのようにブレることもなく鮮明に撮れる。

ササバラン

笹の葉に似ているから笹葉蘭だけど手前の笹の葉に比べてそんなに似ているとも思えないな。

ササバラン
(6月28日撮影)

ラン科クモキリソウ属
2015. 07. 05  
ネムノキは台地の上でも下でもいたる所で見られるので撮るかどうかはその時の気分次第

ネムノキ

これは少し赤みが強くて華やかだったので撮ってみました。

ネムノキ

殆ど雄しべだけの花、花弁もあるはずだが撮ったことないな。

ネムノキ

多数の雄しべの中に幾つか雌しべがあリます、矢印が多分それ。雄しべの花糸に比べると花柱が白っぽい。

ネムノキ

極小の雄しべの葯、しっかり花粉が出ています。

ネムノキ

2回偶数羽状複葉、マメ科の小葉は普通丸っぽいですがこれは先端が尖っています。

ネムノキ

マメ科ネムノキ属

(6月28日撮影)
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平家蟹

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