2015. 07. 14  
この時期台地上の所々で咲いているキキョウ、大抵はこんな風に笹薮の中から突き出て咲いています。

キキョウ

これは咲いたばかりの花

キキョウ

雄しべがまだ雌しべから離れていません。

キキョウ

こちらは雌性期の花、雄しべが雌しべから離れているけど柱頭はまだ開いていません。花柱の茶色いのは毛でしょうか、基部もかなり複雑な構造。

キキョウ

こちらが雌性期、柱頭が5裂してパックリ開いています。

キキョウ

雄しべはすっかり萎れてる、ハチの仲間も訪問中。

キキョウ

開花直前の花、この形からバルーンフラワーの別名。台地上で咲く前に民家の庭で園芸種のキキョウが咲いているのを見かけます、キキョウに限らず園芸種の方が早く咲くみたいですね。

キキョウ

キキョウ科キキョウ属

(7月10日撮影)
2015. 07. 14  
咲き始めたばかりのアキノタムラソウ、夏から初冬にかけて咲く時期は長いし数も多いので滅多に撮ることがない、今のうちに撮っておこ。

アキノタムラソウ

花軸の周りに花を輪生、下から咲いていく様子がよく分かります。

アキノタムラソウ

花冠に毛が多いのもあまり好きになれない理由の一つ、2本の雄しべが突き出ているが時間が経つと下向きになっていきます。先の尖っているのが雌しべ、先端が2裂するがまだ裂けてないようだ。

アキノタムラソウ

早速昆虫がやってきていました、ヒラタアブの仲間でしょうか。こういう時に限ってピントがピッタリ合ってるな。

アキノタムラソウ

花軸や萼片には腺毛が密生。アブラムシがいるようですが動きにくいだろうな。

アキノタムラソウ

羽状複葉、小葉は鋸歯があリ3-7枚。

アキノタムラソウ

シソ科アキギリ属

(7月10日撮影)
2015. 07. 14  
林道脇に咲いていたコバギボウシ、葉が大きかったのでてっきりオオバギボウシかと思ったよ。

コバギボウシ

花序の下から咲いていく1日花、下の花を見ると花が終わる時そのまま萎れるのでなく閉じていくようですね。

コバギボウシ

淡紫色~濃紫色の花、オオバギボウシは白色~淡紫色、淡紫色あたりが重なっているのが厄介。

コバギボウシ

花の基部に舟型の苞、オオバギボウシと微妙に形が違うようで今度良く見なくては。

コバギボウシ

雄しべも雌しべも先端が上側に曲がる、柱頭には毛が生えているようです。

コバギボウシ

葉は決して小さくはないんですけどね、オオバギボウシのほうがずっと大きい。

コバギボウシ

キジカクシ科ギボウシ属

(7月3日撮影)
プロフィール

平家蟹

  • Author:平家蟹
  • 花盗人の花日記
    へようこそ!!

    ホームページ秋吉台の花々を開設しました。
    個々の植物の記事を花・果実・芽生え等1元的にまとめています(秋吉台以外の花もあり)
FC2ブログランキング

ブログ内検索
Comments...A
<>+-
カレンダー
Pulldown 降順 昇順 年別

06月 | 2015年07月 | 08月
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
プルダウンリスト
QRコード
QR