2015. 07. 17  
お気に入りのハグロソウ、どうかなと思ってきてみたら咲いていた。

ハグロソウ

ここは群生地なのに咲いていたのは2つだけ、でも一つ咲けば十分かな。

ハグロソウ

綺麗に咲いていました。

ハグロソウ

花弁が2枚だけというシンプルさが好み。

ハグロソウ

花の基部にあるのは大きな苞です。

ハグロソウ

下唇は水平、ここに着地して奥の蜜を吸わせる。となると対象はやはり蝶か蛾かな。腹部にたっぷり花粉を付けさせそうです。

ハグロソウ

雄しべは2本、花糸に毛が生えている。葯も見えていますが先端でなく中途に付いているような。雌しべの柱頭は2裂。

ハグロソウ

キツネノマゴ科ハグロソウ属

(7月10日撮影)
2015. 07. 17  
まだ早いかなと思ったが来てみたら咲いていたハダカホオズキ、ここは群生しているからな、でもさすがに花を咲かせているのは僅かでした。

ハダカホオズキ

葉腋から長い花柄を伸ばして花を咲かせる。

ハダカホオズキ

花被片は反り返る、萼片もあるのですが目立ちませんね。

ハダカホオズキ

雄しべも雌しべも直立、どれもほぼ同じ長さです。

ハダカホオズキ

雌しべの柱頭が緑色になっている。

ハダカホオズキ

右はヨウシュヤマゴボウで周りがハダカホオズキ、科は違いますが葉の雰囲気は似ています。ヨウシュヤマゴボウは上に伸びるのに対してハダカホオズキは葉を周りに広げるようだ。ハダカホオズキの方は大分虫に食われているがヨウシュヤマゴボウは食われてない、どんな違いがあるんでしょう。

ハダカホオズキ

ナス科ハダカホオズキ属

(7月10日撮影)
2015. 07. 17  
台地上で普通に見られるアキカラマツ、数は多いし地味なので気が向かないと撮る気になれません。

アキカラマツ

雄しべが目立つ花、花の大きさの割に葯が大きい。花弁はなく萼片、花が咲くと早期に脱落するそうでこれはまだ残っているから咲いたばかりなのかな。

アキカラマツ

これは葯が褐色になったのかと思ったけど雌しべなのかな、それにしては数が多いような気がしますが。

アキカラマツ

2-4回3出複葉、葉が特徴的なので花の咲く前から分かります。もっとも秋吉台ではカラマツソウ属はこれしかないですが。

アキカラマツ

小さな昆虫がたくさんやってきていました。人間の目には地味でも昆虫には魅力的なのかな。

アキカラマツ

黄色い腹をした甲虫の仲間、割とよく見かけるけど名前が分からず。

アキカラマツ

キンポウゲ科カラマツソウ属

(7月10日撮影)
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平家蟹

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