2015. 07. 23  
林道脇に咲いていたキンミズヒキ、右の2本はそうだが左のはヒメキンミズヒキと判断。

キンミズヒキ

ヒメキンミズヒキに比べて花弁の幅が広い。普通雄しべは10-13本だがこれは8本しかないな。花柱が2本見えている。

キンミズヒキ

こちらも雄しべは8本、花柱は長短があるような。

キンミズヒキ

これなんかは雄しべが6本、なので最初はヒメキンミズヒキかと思ったけどやはり花弁の幅が広いな。

キンミズヒキ

小葉は5-9枚で大小がある。これが一番キンミズヒキらしいかな。

キンミズヒキ

バラ科キンミズヒキ属

(7月15日撮影)
2015. 07. 23  
キンミズヒキと同じ場所に咲いていたヒメキンミズヒキ

ヒメキンミズヒキ

キンミズヒキに比べて花は疎らと思っていたがこれはそれ程でもないかな。

ヒメキンミズヒキ

キンミズヒキに比べて花弁が細く雄しべの数が少ない。普通5,6本でこれは6本見えているかな、キンミズヒキは10-13本。

ヒメキンミズヒキ

これは8本見えている、雌しべも2本見えているようで柱頭が扁平。

ヒメキンミズヒキ

花の終わりの頃は雄しべが中央に曲がってきます、自家受粉するのでしょうか。

ヒメキンミズヒキ

小葉は3-5枚、丸みを帯びるそうだがこれはそれ程でもないかな。葉柄付け根に丸い托葉がある。

ヒメキンミズヒキ

バラ科キンミズヒキ属

(7月15日撮影)
2015. 07. 23  
この仲間の中では一番多いオニドコロ、葉は円心形~三角状心形と大分変化があり大きさも随分違っている。雌雄異株でこれは雌株、花序は下垂し花の数も雄花に比べて少ない。

オニドコロ(雌花)

花被片は6つで平開、微妙に大小の違いがありそう。花柱は3本、雄しべの痕跡も残っている。

オニドコロ(雌花)

花に比べて大きな子房、これはすぐ膨らんでくるんですよね。

オニドコロ(雌花)

こちらは雄株、花序は直立する。上記の雌株のすぐ近くですが葉の形が随分違う。

オニドコロ(雄花)

雌花と大きさに違いはなく完全な雄しべが6本ある。

オニドコロ(雄花)

右の花は葯が茶色くなっていますが花粉を放出した後でしょうか。

オニドコロ(雄花)

ヤマノイモ科ヤマノイモ属

(5月15日撮影)
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