2015. 08. 02  
初めての場所、こんなとこにも咲いていたのかヒナノキンチャク

ヒナノキンチャク

環境省絶滅危惧ⅠB類、県の絶滅危惧Ⅰ類に指定されています。秋吉台でも咲いている場所は限られていますがその場所では大抵群生しているので比較的見つけやすい。

ヒナノキンチャク

総状に花を付け下から咲いていく。既に下の方では名前のもととなった巾着になっています。花茎が少しずつ伸びていくんでしょうか下の方ほど花の間隔があいいていますね。

ヒナノキンチャク

淡いピンク色がなんとも可愛い。中央の黄色いのも花弁、その上のも花弁で2裂しているので計3枚、左右のピンク色のは側萼片です。黄色いのを蕊柱と思えば(違いますが)ラン科の花の構造に似ていますね。

ヒナノキンチャク

萼片は5枚だが横から見てもよく分からない。すぐ上の蕾を見ると大きく出ているのが側萼片で上に1枚下に2枚あって5枚あるのがわかります。

ヒナノキンチャク

卵形の葉が互生、細かな毛が生えているようです。

ヒナノキンチャク

こちらは別の場所、初めて見つけた辺りです。

ヒナノキンチャク

一応遊歩道だけどあまり人が通らないせいか草が茂り気味

ヒナノキンチャク

それでも綺麗に咲いている。花期も割と長く9月頃まで楽しめます。

ヒナノキンチャク

ヒメハギ科ヒメハギ属

(7月25日撮影)
2015. 08. 02  
木から垂れ下がって花を咲かせているクズ、這い上がる垂れ下がる這いまわると成長力旺盛で始末が悪い。これが蔓延っていると山野が荒れているという印象を受けますね。

クズ

秋の七草に入っているくらいだから花自体は悪くないのだけど花序となるとイメージダウン、花を咲かせない先端部分が角のように見えてます。

クズ

花色もやは暗い赤色、旗弁基部の黄色がワンポイントお洒落。

クズ

日に当てて明るく撮ってみました。

クズ

頂小葉が90°捻れています、どの葉もたいていそうで強い日射を避けているんでしょうか。

クズ

マメ科クズ属

(7月25日撮影)
2015. 08. 02  
カラスウリが咲いていた、と過去形

カラスウリ

朝8時過ぎの撮影ですがもう花弁もレース部分もしっかり畳み込まれています。

カラスウリ

こちらはまだレースが残っていますが花が開いた時の繊細さには程遠く。萼筒に膨らみがないから雄花かな、そう言えばここでは実は見たことがないような。

カラスウリ

3-5浅裂する葉、キカラスウリのほうが先がやや尖るようです。

カラスウリ

ウリ科カラスウリ属

(7月25日撮影)
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