2015. 08. 30  
県の絶滅危惧種Ⅱ類だけど秋吉台では割と見られるヒメシオン、特にこの辺りで多い。名がヒメジョオンと似ていますが全く別物、でもヒメジョオンの名前の元となったとか。

ヒメシオン

頭花の大きさは7,8mmとノギクの中では最小クラス、ヒメの名にふさわしい。

ヒメシオン

舌状花は雌花のようでⅡ裂した柱頭の雌しべが出ています。筒状花は数えられるほど少ないけど花が小さいから当然か。

ヒメシオン

筒状花の集葯雄蕊から雌しべが出ている、こちらの方は柱頭はあまり開かないのかな。

ヒメシオン

ほっそりした総苞

ヒメシオン

ここは去年大群生していた場所、今年はそれ程でもなかったけどまだ多く咲いていた。

ヒメシオン

キク科シオン属

(8月18日撮影)
2015. 08. 30  
上部で大きく枝分かれしたメドハギ

メドハギ

大きな株だけど花が咲いていたのは一つだけ、基部に紫色の斑紋、旗弁も多少紫色を帯びる。

メドハギ

細い3小葉、先端に芒状突起がある。

メドハギ

葉柄基部に線形の托葉、茎には稜があリ伏せ毛が生える。

メドハギ

こちらは別の場所、枝分かれがあまりない。

メドハギ

旗弁がかなり白っぽい。

メドハギ

更に別の場所、茎の中ほどで枝分かれしている。

メドハギ

花も葉も密集

メドハギ

旗弁がかなり紫色を帯びる。

メドハギ

小葉もやは幅広い。ひょっとして少しハイメドハギの血が入っているのかな。

メドハギ

マメ科ハギ属

(8月18日撮影)
2015. 08. 30  
道路脇に生えているヒキオコシ、ここは一番来やすいけど近づくには若干藪の中に入る必要がある。

ヒキオコシ

雌しべが突き出るのと雄しべが突き出る2タイプがあるそうですがこれは雌しべが突き出るタイプ、柱頭が2裂しています。

ヒキオコシ

こちらも雌しべが突き出るタイプだが雄しべもそんなに短いわけでもないな。雄しべは長短2組ある。

ヒキオコシ

こちらは雄しべが突き出るというより雌しべが出ないと言った方がいいかな。葯にピントが合ってないな。同じ株に2タイプが混在するのでしょうか。

ヒキオコシ

花を正面から、ヤマハッカとよく似ています。花の内部に毛が生えている。葯がまだ熟していませんが長短2組見えてます。分かりにくいが雌しべも見えている。

ヒキオコシ

シソ科ヤマハッカ属

(8月18日撮影)
2015. 08. 30  
初めてのヒメキマダラセセリ、撮ったことあると思ったが初めてだった。ならもっと色んな角度で撮ればよかったけどこの1枚だけで逃げられた。

ヒメキマダラセセリ

セセリチョウ科

(8月18日撮影)
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