2015. 10. 05  
草原に咲くヒメヒゴタイ、国の絶滅危惧Ⅱ類、県の準絶滅危惧種になっていますがここでは普通に見られます。

ヒメヒゴタイ

咲くと言いましたがこれはまだ蕾の状態、ピンク色の葉総苞片先端の付属体です。

ヒメヒゴタイ

高くなるから目立つけどこれは2m近くもありました。頂部だけでなく下の方からも枝を伸ばして花を付けている。

ヒメヒゴタイ

これもまだ蕾、でも蕾と花と2度楽しめる。

ヒメヒゴタイ

蕾の期間が長いから今日はまだかなと思っていたら一つだけ咲いていました。

ヒメヒゴタイ

ヒメヒゴタイにしては背が低く花の数も少ない。

ヒメヒゴタイ

花が咲いてみればアザミ似ですね、アザミ属ではなくトウヒレン属ですが。

ヒメヒゴタイ

蕊萌(笑)

ヒメヒゴタイ

この日は1日青空が広がっていたけど草原を吹く風は爽やかで散策が楽しい季節になってきました。

ヒメヒゴタイ

葉は長楕円形で時に羽裂する。

ヒメヒゴタイ

キク科トウヒレン属

(9月28日撮影)
2015. 10. 05  
山道沿いに咲いていたウメバチソウ、周りには蕾も見えています。

ウメバチソウ

この日は台地上を長く歩いたけど見かけたのはこれ一輪だけ

ウメバチソウ

雄しべが子房から離れ始めたばかりで外側に倒れておらず咲いたばかりのようです。この後1日1本ずつ雄しべが伸びてきて外側に倒れていきます。まだ柱頭は開いていません。

ウメバチソウ

ウメバチソウのもう一つの魅力はこの仮雄しべ、先端が糸状に裂け球状の腺体がつきます。この役目は何なんでしょうね、匂いでも振りまいているのかな。

ウメバチソウ

花弁に比べて雄しべは大分小さい。偶然飛んでいる昆虫が写りましたが冬に備えて昆虫も大忙しだろ。

ウメバチソウ

無柄で広卵形の葉、花の時期はこれ1枚だけなのかな。根生葉もあるけど花の時期には枯れるようです。これも撮っているけど冬のネタとしてとっておこ(笑)

ウメバチソウ

ニシキギ科ウメバチソウ属

(9月28日撮影)
2015. 10. 05  
林道沿いに咲いていたオオユウガギク

オオユウガギク

ヨメナとの区別が難しい。こちらの方が花弁が細いそうだが慣れないと分からないな。

オオユウガギク

冠毛の長さがヨメナは0.5mm、オオユウガギクは1mm、でも花をむしってみないと分かりません。ノコンギクは4-6mmと長く花の時期でも見えています。

オオユウガギク

総苞も同じようなカップ型だがこちらは縁が赤紫に彩られる。殆どこれで区別しているかな。舌状花の裏側にも朝露がついているが何でだろ。

オオユウガギク

右の花は朝露がビッシリだが左は殆ど付いていない。柱頭も出ておらず今朝咲いたばかりの花でしょうか。

オオユウガギク

キク科シオン属

(9月28日撮影)
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