2015. 10. 10  
草原で咲くキクアザミ、去年は花の終わりごろだったので10日程早く来てみましたが既に終わりかけている花が多かった。

キクアザミ

それでも綺麗に咲いている花もまだまだありました。

キクアザミ

アザミ属ではなくトウヒレン属、アザミほどの華やかさはないですがシンプルなのもいいですね。

キクアザミ

蕊もアザミより写しやすいかも。

キクアザミ

真上から見た様子。

キクアザミ

総苞はラグビーボールのよう、クモ毛があるようです。

キクアザミ

卵形の葉、検索すると浅裂~中裂と書かれていますがここのは裂けていませんね。

キクアザミ

ここに来るのは大変だけどこういうのを見た後は帰り足が軽くなる(笑)

キクアザミ

キク科トウヒレン属

(9月28日撮影)
2015. 10. 10  
野良野菜シリーズ第4弾、キュウリ。林道脇のスギの根本に生えていた。近くに畑なんてないし林道麓辺りでも胡瓜畑なんてなかったしどこから来たんだろ。

キュウリ

大きな葉の間に黄色い花が見えています、キュウリだとすぐ分かりました。

キュウリ

雌雄異花で左は雌花、右は雄花。でも単為結実するそうで雄花無しでも実は生るそうです。

キュウリ

これは雄花、観賞用としても十分通用しそう。

キュウリ

花の背後に子房の膨らみがありません。茎や萼筒、花弁の裏側など長毛が密生。

キュウリ

雄しべの様子。

キュウリ

こちらは雌花、背後に子房の膨らみ、と言うよりもう実になりつつあります。

キュウリ

雌しべ、この仲間は雄しべと雌しべの違いが分かりにくい。

キュウリ

既にキュウリらしい実になりつつあります。キュウリらしい実、と書いたけど普通キュウリと書けば果実のことをさしますね。

キュウリ

巻きひげが他の枝に巻き付いています。

キュウリ

こちらは相手がいなくて虚しく丸まっている。

キュウリ

ウリ科キュウリ属

(9月28日撮影)
2015. 10. 10  
そろそろ終わりかけのアレチヌスビトハギ、これはまだ花を咲かせていますが他のは殆ど花が終わっていました。

アレチヌスビトハギ

旗弁の基部に狸の目玉のような特徴的な斑紋がある。日陰で撮っているから色の出がいまいち。

アレチヌスビトハギ

花が咲いている頃は赤っぽいですが萎れてくると青っぽくなってきます。

アレチヌスビトハギ

筒状になった雄しべが飛び出ています。これも花の終わりの頃の事でしょうか。

アレチヌスビトハギ

この仲間は果実の節の数が2,3の事が多いですがこれは2-6個と多く大抵4,5個の事が多い。

アレチヌスビトハギ

果実の表面にビッシリ毛が生えて強力なくっつき虫となります。毛の先端が鈎型に曲がっているはずだがコンデジでは無理ですね。節の部分に筋が入りそれぞれが分離しやすくなっています。

アレチヌスビトハギ

狭卵形の3小葉、特に頂小葉が大きいということはない。

アレチヌスビトハギ

マメ科ヌスビトハギ属

(9月28日撮影)
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平家蟹

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