2015. 10. 26  
3年ぶりのシロバナムラサキセンブリ、この側にもう1株ありました。かなり広い範囲を探しましたが見つかったのはここだけ。ムラサキセンブリは凄く咲いていたのにね。

シロバナムラサキセンブリ

開いた花だけでなく蕾も白い。白い花のイメージのセンブリでも蕾の頃は割と紫色をしている。

シロバナムラサキセンブリ

写真だと花弁に筋が見えていますが肉眼では殆ど真っ白な状態でした。

シロバナムラサキセンブリ

花粉たっぷりの葯、やはりセンブリに比べてやや長い。

シロバナムラサキセンブリ

蜜腺溝の形が違うそうだけど毛の方にピントがあってしまった。花柱まで達していて長そうには見えるかな。

シロバナムラサキセンブリ

蕾も含めると多くの花をつけていたのですが

シロバナムラサキセンブリ

葉が少し黄色っぽくなっていて弱々しそう、大丈夫かな。

シロバナムラサキセンブリ

側に咲いていたムラサキセンブリとのツーショット

シロバナムラサキセンブリ

これがセンブリの蜜腺溝

センブリ

こちらがムラサキセンブリの蜜腺溝、形が違うそうですがこちらの方が長くて花柱まで達しているかな。

ムラサキセンブリ

リンドウ科センブリ属

(10月16日撮影)
2015. 10. 26  
駐車場の舗装の裂け目に生えていたフサフジウツギ、以前見たことはあるが撮るのは初めてだった。中国原産の栽培種が逸出したとも日本在来種(本州中部)とも言われています。

フサフジウツギ

もっと長い花序になるはずだけど立地のせいか季節のせいか短い花序だった。

フサフジウツギ

花冠は4裂、その先端も浅く裂ける。蕊は顔を覗かせていない。

フサフジウツギ

細長い花筒、中段に節のようなのがあります。

フサフジウツギ

対生する葉、刺のように先端が尖った鋸歯がある。茎は4稜があり四角い。

フサフジウツギ

ゴマノハグサ科フジウツギ属

(10月16日撮影)
2015. 10. 26  
スミレが咲いていた、周りにはキュウリグサやオオイヌノフグリの芽生え、スギナも見えていてこれだけ見ると春の風景。ここんとこ気温も高くて春そのもの。

スミレ

もっと前から咲いていたのは見ていました。晩秋から冬にかけて咲くのは知っていたけどもっと前から咲くんですね。

スミレ

側弁の毛などいろんな特徴から無印のスミレ、秋や冬に咲くのはこれ以外見たことないですけどね。

スミレ

これは果実でしょうか閉鎖花でしょうか。

スミレ

中を開けてみると種がビッシリ、でもこれだけでは閉鎖花か開放花から出来た果実とは分かりませんね。

スミレ

下向きのもありまいた。開放花は横向き、果実は上向きになるからこれは閉鎖花かな。

スミレ

これも開けてみると中には種がビッシリ、白くてまだ未熟のようですが大きさは変わりなし。

スミレ

磨いた石のようでとても綺麗。

スミレ

スミレ科スミレ属

(10月16日撮影)
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