2016. 06. 01  
秋吉台では初めてのカワヂシャ、水路脇に生えていました。ここはちょくちょく見ていたけど気が付かなかったな。初めての花かと思ったけど以前県内で一度見ていた、すっかり忘れていたよ。外来種のオオカワヂシャもありますがこれも県外で見ていたけどすっかり忘れてた。

カワヂシャ

花はオオイヌノフグリに似ていますが思ったより小さくて3,4mm程度、近づかないと花が咲いているかどうかわからなかった。

カワヂシャ

茎に腺毛が生えているのをヒメカワヂシャ(ヒメカワジサ)とも言うそうだが言及しているサイトは少ないのでここでは深入りしないでおこう。

カワヂシャ

膨らんできた果実にも腺毛が生えています。雌しべの花柱が残っている。

カワヂシャ
(5月18日撮影)

こちらは後日別の場所、前回見ていたので生えているのはすぐ分かりました。とは言えこの場所は今年に入って何度も通っているのに気がついてなかったよ。

カワヂシャ

前回も今回も花の撮影はことごとく失敗(^^;)。露出オーバーになっているな。

カワヂシャ

花弁は4枚だがこれは6枚あるようです。

カワヂシャ

花柄はほぼ横向きですが果実期には斜上するようです。下に見えているのは苞葉でしょうか。

カワヂシャ

こちらも茎に腺毛が生えていました。

カワヂシャ

葉は対生、葉柄はなく茎を抱く、細かく粗い鋸歯がある。

カワヂシャ
(5月23日撮影)

オオバコ科クワガタソウ属
2016. 06. 01  
田圃脇の水路を埋め尽くしたオランダガラシ

オランダガラシ

クレソンと呼べば野菜だけどオランダガラシと呼べばもはやただの雑草、繁殖力が強くて要注意外来生物に指定されています。

オランダガラシ

花も綺麗で食べられるとなると悪くはないんですけがこんな場所のを採る人はいないだろうな。

オランダガラシ

朝早くで朝露がビッシリ付いていました。雰囲気はいいんですが花の特徴を写す時は困る。

オランダガラシ

右の花は朝露ビッシリですが左は全くついていません、葯がまだ黄色で咲いたばかりの花のようで今日の朝咲いたばかりなのかな。

オランダガラシ

花序の下の方はもう果実が出来ている、上の方の花も子房が伸び始めています。

オランダガラシ

果実を開けてみたらまだ未熟な種でした。ただいま冬のネタの為果実や種子画像を収集中(笑)、これでは駄目だな。

オランダガラシ

アブラナ科オランダガラシ属

(5月23日撮影)
2016. 06. 01  
溜池に広がった赤っぽい葉、フトヒルムシロです。初めての花ですが全く接近かなわず。

フトヒルムシロ

水面から花穂が突き出ています、4倍望遠ではこれが精一杯。

フトヒルムシロ

こちらは白くなっている部分があり花が開いているんでしょうか。ヒルムシロと名が付く植物は幾つかあるようですがフトヒルムシロは浮水葉が赤っぽく縁が波打つのが特徴のようです。水中に沈水葉があり全く違う形をしています。

フトヒルムシロ

ヒルムシロ科ヒルムシロ属

(5月23日撮影)
2016. 06. 01  
道路法面に生えているイタチハギ、北米原産で法面緑化などに使われているようですがここは数が少なくそういう目的ではないかもしれない。

イタチハギ

まだ咲き始めたばかりのせいもありますがイタチという名前や色が黒っぽいこともあってあまりいい印象ではありません。

イタチハギ

花は濃紫色なので雄しべの黄色い葯ばかり目立ちます。

イタチハギ

マメ科だけど旗弁しかないので所謂蝶形花にはなりません。カイワレを海苔で巻いたような姿。

イタチハギ

雌しべが突き出ているが花柱は赤紫色、柱頭が白くなっている。

イタチハギ

奇数羽状複葉だけど偶数のもあるそうです、小葉は5-10対、これはピッタリ10対ある。

イタチハギ

マメ科イタチハギ属

(5月23日撮影)
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平家蟹

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