2016. 06. 03  
林道脇に咲いていた

ヒメウツギ

花糸の肩部分を見ると角のように突き出ているのでヒメウツギかな。

ヒメウツギ

葉に触ってもサラッとしていたのでヒメウツギに間違いないと思ったのですが拡大してみると星状毛があります、ヒメウツギにもあるそうです。

ヒメウツギ

葉の裏は毛が少ないけど僅かにはある。

ヒメウツギ

萼片や花柄はほぼ無毛だそうですがこれは前のウツギほどではないにしても毛が生えています、ますますわけが分からなくなりました。

ヒメウツギ

花だけでもアップしておこ

ヒメウツギ

花弁や雄しべが落ちて雌しべだけが残っています。

ヒメウツギ

アジサイ科ウツギ属

(5月28日撮影)
2016. 06. 03  
真っ白な花を多く咲かせていたウツギ

ウツギ

ウツギとヒメウツギ、違いがよく分からなかったのでここんとこ敬遠していました。

ウツギ

ウツギは葉先が長く尖るそうですがどうでしょう。

ウツギ

ウツギは葉の表面に星状毛が密生しているそうで確かに見えているようです、触ってもすごくザラザラしました。どうやらウツギでよさそうです。

ウツギ

葉の裏にも星状毛があるそうですがこれではちょっと分かりません。葉軸や主脈にも毛が密生しています。

ウツギ

雄しべ花糸の肩の部分がウツギはほぼ四角、ヒメウツギは角のように突き出ているそうですがこれはどうでしょう、この辺りは微妙なのが多いような気がします。

ウツギ

萼片や花柄にも毛が多い。

ウツギ

これでウツギはクリア、青空のように晴れ晴れと撮影だったんですけどね・・・次のヒメウツギに続く。

ウツギ

アジサイ科ウツギ属

(5月23日撮影)
2016. 06. 03  
初めてのヒマラヤトキワサンザシ、と言っても去年カマツカと間違えて見つけていましたが(^^;)。別名カザンデマリ。

ヒマラヤトキワサンザシ

葉も違うし花の密集度も大きいしなんで間違えたんだか。間違えたというより既知の花に強引にあてはめる悪い癖がここでも出たんだな。

ヒマラヤトキワサンザシ

既に散ってる花もありますが最盛期はこれからです。

ヒマラヤトキワサンザシ

花は確かにカマツカに似ている、それより少し小さいかな。

ヒマラヤトキワサンザシ

バラ科らしい多数の雄しべ、花柱は3本あるようです。花盤から蜜が出ている、ここにも沢山の昆虫が訪問していました。

ヒマラヤトキワサンザシ

横から見ると意外と花柄が長い、これは花柱がまだまとまっているようです。

ヒマラヤトキワサンザシ

狭倒卵形~楕円形の葉、細かな鈍い鋸歯がある。よく似たトキワサンザシは先端側の幅が最も広くなりますがこちらは中央部が最も広い。

ヒマラヤトキワサンザシ

バラ科タチバナモドキ属

(5月23日撮影)
2016. 06. 03  
林道を歩いていると時折見かけるユキノシタ、やはり薄暗く湿っぽい場所が多い。

ユキノシタ

立ち位置で見ると白い花ですが

ユキノシタ

近寄ると紅斑を持った花弁が目立ちます。立ち位置では殆ど認識しないからそれだけ白く大きな花弁が昆虫にもアピールしているんでしょうね。

ユキノシタ

黄色い花盤から2本の長い雌しべが突き出ている。

ユキノシタ

萼片や花柄に毛が目立つ、腺毛も混じっているようです。

ユキノシタ

茎にも毛が目立ち腺毛が混じる。右側のは花柄ですが付け根のは苞葉でなく托葉なのかな。

ユキノシタ

腎心形の葉、表面に粗い毛が生えている。花の清楚さとは裏腹にもう毛だらけ。

ユキノシタ

ユキノシタ科ユキノシタ属

(5月23日撮影)
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平家蟹

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