2016. 06. 14  
今年も無事見つけられたクモキリソウ、それもシーズン早々見つけられた。

クモキリソウ

他の花を撮っていたら目の前の草むらの中に咲いていた、ここは初めての場所だったし思ってもいなかったので思わず目を疑ったよ。

クモキリソウ

シダに隠れてもう1株

クモキリソウ

蕾のもありました、この状態で見たのも初めて。

クモキリソウ
(6月7日撮影)

後日別の場所でも見っけ、ここは4年前初めて見つけた場所、その後も毎年探していたのですが見つからなかったな。写真では分かりにくいですが葉が小さく4cm程度しかありません。

クモキリソウ

葉が小さいせいか花の数も2つだけ

クモキリソウ

お久しぶり~、と歓迎のポーズ(違)

クモキリソウ

近くにもう一つありました、足元に小さい株も見えています。

クモキリソウ

大きい方は花の数も多くまだ蕾もある。

クモキリソウ

足元のはやはり小さいので花は2つだけ

クモキリソウ

全身薄緑色の花は地味だけど優しげ、仲間のコクランササバランより好きだな。

クモキリソウ

黄色いのは花粉塊、まとめて面倒見てもらいます。それでも2つあるのは念の為か。

クモキリソウ

この日更に別の場所で見つけました、2株並んで咲いています。ここも一昨年見つけた場所だけど昨年は出てこずガッカリしていたんですよ。

クモキリソウ

真正面から、太鼓帯をしているよう。

クモキリソウ

こちらも花粉塊が見えています、上部に塊を収めている孔が見えている。
今年は私にとってクモキリソウの当たり年、今までは年1つがやっとだったのに昨年初めて2つ見つけ今年はもう3ヶ所8株、まだまだ見つかりそうな予感。

クモキリソウ
(6月11日撮影)

ラン科クモキリソウ属
2016. 06. 14  
マンネングサの仲間の中では一番普通に見られるコモチマンネングサ

コモチマンネングサ

ムカゴを見れば確実ですが生えている場所や雰囲気で何となくわかります。

コモチマンネングサ

5弁に5心皮、雄しべは10本

コモチマンネングサ

開き始めの頃は葯は橙赤色だがそれ程鮮やかでもない。その後茶色になってきます。

コモチマンネングサ

これは花弁が6枚で心皮も6,左下に見えているのは多分萼片でなく苞。撮影時に花弁が多いのは全く気がついてなかったが真っ先にこれを撮ったというのが何ともはや。

コモチマンネングサ

葉は互生

コモチマンネングサ

葉腋にムカゴが出来る。ムカゴというと芋状の塊を思い浮かべるから珠芽と言ったほうがピッタリか。

コモチマンネングサ

ベンケイソウ科マンネングサ属

(6月7日撮影)
2016. 06. 14  
薄暗い林内に生えているトチバニンジン、画面左下にも大きな株が見えているのですがそちらはまだ茎がまだあまり伸びていなかった。

トチバニンジン

こちらは既に青い実が生り始めている。

トチバニンジン

頂部の花序だけに実がなり枝花序は雄花序で実がならない。でも雌しべしか見えていないなと思ったのですが

トチバニンジン

ボケていますが雄しべが残っている花がありました。でも雄しべが落ちた後に雌しべが残っています。

トチバニンジン

子房が膨らみ始めた実には花柱が残っていて外側に反り返っています。

トチバニンジン

こちらは雄花に残った花柱、反り返っていません。

トチバニンジン

ウコギ科トチバニンジン属

(6月7日撮影)
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