2016. 06. 19  
アクシバの蕾が赤くなり始めていたがこれからが長い、でも右上の蕾が僅かに開いてきているようなので次の機会に来てみたが蕾自体は見当たらず。それにしてもここの花柄は随分赤い。

アクシバ
(6月2日撮影)

10日後来てみたら1つだけ咲いていた。よく見ると左側に萼だけが残っているのがあるのでもう少し前に咲いていたかも。

アクシバ

カールした花冠が魅力ですがよく見ると4裂する花冠の一つが変

アクシバ

花冠の先端が引っかかって巻き込まれていません。花が出ている葉腋の葉だからいうなれば兄弟に邪魔されたか。

アクシバ

筒状にまとまった葯、上部と下部で色が変わっています。先端に僅かに花柱が出ているが柱頭は小さく目立ちません。

アクシバ

白い部分が花糸で短く毛が生えている。

アクシバ

卵形、広披針形の葉、細かい鋸歯がある。

アクシバ
(6月11日撮影)

ツツジ科スノキ属
2016. 06. 19  
林道脇で咲いていたムラサキニガナ、随分背が高い。

ムラサキニガナ

これなどは2mくらいあります。

ムラサキニガナ

まだ蕾ばかりだけど一つだけ咲いていた、先端が曲がるので分かりにくいですが最頂部の花が咲いています。

ムラサキニガナ

これもやはりそうです、ここで見た他のも同様でした。キク科で最頂部の花が真っ先に咲くことはよくありますがムラサキニガナもそうだったのか、新たな発見でちょっと得した気分(笑)、何の役にもたたないけどね。

ムラサキニガナ

細長い花筒、先端が平開してぱっと開く。総苞片は随分小さい。

ムラサキニガナ

舌状花だけの花、鮮やかな色合ですが実際の色より赤っぽくなっているかも。

ムラサキニガナ

この花は下向きに咲くので真下から光を透かして撮るのがデフォ。

ムラサキニガナ

葯筒から出た花柱が花粉を押し出している、先端が2裂。

ムラサキニガナ

下の方の葉は羽裂しますが上の方の葉は裂けず披針形。

ムラサキニガナ

キク科ムラサキニガナ属

(6月11日撮影)
2016. 06. 19  
もう咲いていたヤマジノホトトギス、ここは5日前にも来ていたけど蕾も無かったような、もう暫く咲かないかなと思っていたけど蕾を見落としたかな。

ヤマジノホトトギス

花被片は平開、柱状になった花糸は斑紋がない。ヤマホトトギスは花被片が反り返り、花糸に斑紋がある。県内には分布していないようだが比較して見てみたいな。

ヤマジノホトトギス

花被片に紫色の斑紋、大きい外花被片と小さい内花被片がはっきり。

ヤマジノホトトギス

雄しべの花糸に覆いかぶさるように花柱が伸び先端が2裂、腺状の突起がある。

ヤマジノホトトギス

蕾も可愛い、既に距が色づいている。花被片に毛が生えているようです。

ヤマジノホトトギス

葉の基部は茎を抱く、茎に下向きの毛が密生。

ヤマジノホトトギス
(6月11日撮影)

後日別の場所、この2ヶ所が毎年早いけどここもまだ2つしか咲いていなかった。

ヤマジノホトトギス

昆虫が来ているけどこのサイズでは受粉に協力できるかな。

ヤマジノホトトギス

真上から見た様子、花被片と蕊が重なっています。

ヤマジノホトトギス

右が花糸で太くてすべすべ、左が柱頭で腺状突起に斑紋。

ヤマジノホトトギス
(6月15日撮影)

ユリ科ホトトギス属
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