2016. 06. 21  
初めてのアブラギリ、山道で上に空間が開いているので日を求めてその方向に枝を伸ばしていた。

アブラギリ

シナアブラギリより一足遅く咲くようです。

アブラギリ

花の咲き始めは白いが暫く経つと花弁基部が紅色を帯びてくる、この花序の中でも紅色が濃いのや殆ど無いのが見られます。

アブラギリ

雌雄異花でこれは雌花、雄花は見当たらなかった。

アブラギリ

雌しべは3本、柱頭が2裂

アブラギリ

花弁が落ちてむき出しになった子房、果実の頃来てみなくては。

アブラギリ

葉は3浅裂することが多い、基部は心形で葉柄が赤い。

アブラギリ

葉身基部に蜜腺がある、これに柄があるのがシナアブラギリとの最大の違い。葉は両面とも無毛だが裏面の葉脈基部に僅かに毛が生える。

アブラギリ

トウダイグサ科アブラギリ属

(6月11日撮影)
2016. 06. 21  
川べりに生えていたこれ、今まで見てきたギシギシの仲間とは何となく雰囲気が違っていたので撮ってみたらエゾノギシギシだったようで初めての花となりました。しかしヨーロッパ原産で特に北海道に多いわけでもなくなんでエゾと名がついたんでしょうね、エゾと名が付く植物は毛深いことが多いけどこれはそんなこともないしね。

エゾノギシギシ

花が輪生状につくのはどれも同じ。

エゾノギシギシ

右側の外花被片とその左側の内花被片が3枚づつ、その間に白く見えているのが雌しべです。

エゾノギシギシ

花を正面から、雄しべの基部に白く見えているのが雌しべ。

エゾノギシギシ

果実期になると内花被片に棘上の突起が目立つのがエゾの最大の特徴。

エゾノギシギシ

卵状楕円形~長楕円形の葉、ギシギシナガバギシギシ程には波打たないようだ。

エゾノギシギシ

基部は心形、葉柄基部が茎を抱いているようです。左側の葉は上部の葉で披針形。これで残るギシギシ属はヒメスイバにアレチギシギシか。

エゾノギシギシ

タデ科ギシギシ属

(6月11日撮影)
2016. 06. 21  
初めてのムラサキウマゴヤシ、地中海沿岸原産で明治初期に入ってきたそうですがその割にはあまり広がりを見せてないような。

ムラサキウマゴヤシ

ウマゴヤシ属で紫色のはこれだけなので識別しやすい、とは言え接近できないので望遠で撮影。

ムラサキウマゴヤシ

後方の葉にピントがあってるな、一応3小葉なのは分かります。

ムラサキウマゴヤシ

これも花にピントがあってない、花期は5-9月だそうなのでもう一度撮りに来なくては。

ムラサキウマゴヤシ

マメ科ウマゴヤシ属

(6月11日撮影)
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