2016. 06. 24  
秋吉台では初めてのシロバナマンテマ、今まで秋吉台に無かったのが不思議。ここも藪の中に突然出てきた。

シロバナマンテマ

茎の上部に総状に花をつける、全体に片側に偏って付く。

シロバナマンテマ

全体に毛深い。

シロバナマンテマ

シロバナとついてもこのように淡紅色のがあったりするからややこしい。

シロバナマンテマ

花弁基部に少鱗片がある。

シロバナマンテマ

萼筒には長毛と短い腺毛がある。

シロバナマンテマ

上部の葉は披針形、これも毛が多い、下部の葉はヘラ型。

シロバナマンテマ

ナデシコ科マンテマ属

(6月11日撮影)
2016. 06. 24  
田んぼ脇に群生していたノチドメ

ノチドメ

花が咲いているけど葉の上に出てこないので目立ちません。

ノチドメ

花弁が桃色でちょっと可愛い、割と気に入ってます。花弁は5枚、雄しべは5本、雌しべが2本見えている。

ノチドメ

横から見ると花弁は平開、僅かに柱頭が出ているのが見える。

ノチドメ

一つの花序の中に開いた花もあれば蕾もあり既に果実になっているのもあります。

ノチドメ

未熟な果実、花柱が2本残っている。

ノチドメ

茎は地を這い節から根を出す。葉柄と花柄が対になって出ているようです。

ノチドメ

葉は腎円形で5深裂、基部は心形。葉の裂け方もこの仲間の識別する重要な要素。

ノチドメ

ウコギ科チドメグサ属

(6月11日撮影)
2016. 06. 24  
群生していたトウコマツナギ、昨年この辺りで見つけたけど1本見つけただけで満足して周りを探さなかったな、こんなに群生していたとはね。

トウコマツナギ

台地上のコマツナギはまだまだですがこちらは花盛り、もっと前に咲いていたようです。

トウコマツナギ

コマツナギに比べると花が大きくずっと華やか

トウコマツナギ

白い筋の入った旗弁、左右に開いた翼弁、中央に小さな竜骨弁

トウコマツナギ

旗弁の縁や翼弁の基部に微毛が生えているようです、茎にも伏毛。

トウコマツナギ

奇数羽状複葉、小葉は7-13枚

トウコマツナギ

マメ科コマツナギ属

(6月11日撮影)
2016. 06. 24  
川面一面に広がっているミクリ

ミクリ

水中から伸ばした葉は高さ1m以上

ミクリ

茎の上部に花序を付ける。下の方に雌性頭花、上の方に雄性頭花、雄性のほうが数が多い。

ミクリ

クリの毬のような雌花、これから実栗と名付けられた。

ミクリ

突き出ているのは柱頭、その下に緑色の子房が見えている。

ミクリ

こちらが雄花

ミクリ

上の方ではまだ雄しべが未熟で葯が大きく黄色い、こちらの方が雄花らしく見える。

ミクリ

ミクリ科ミクリ属

(6月11日撮影)
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平家蟹

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