2016. 06. 25  
早朝に開いて日が当たると閉じるスズサイコ、でもやはり個性があるようで早々と閉じる花もあれば午後になってもまだ開いている花もあったりします。

スズサイコ

これは10時前の撮影、同じ花序の中でまだ開いているのもあれば閉じているのもありました。

スズサイコ

ヒトデのような花、花弁が開ききると外側に反り返るので細く見えます、下側の花弁がそれ。閉じ始めるとまた元に戻ってくるので大きく見えます、上側のがそれ。

スズサイコ

裏から見ると反り返っている様子が分かります、萼は小さい。

スズサイコ

太く大きな副花冠の中央に蕊柱、宝石を留めている爪鍵のようです。

スズサイコ

色がかなり赤っぽいのもあります、上の花序はまだ蕾でこれから。

スズサイコ

副花冠は緑色なので色の対比が美しい。

スズサイコ

小さな昆虫が訪問、でも果実は滅多に見かけない。

スズサイコ

長披針形~線状長楕円形の葉は対生する。

スズサイコ

キョウチクトウ科カモメヅル属

(6月15日撮影)
2016. 06. 25  
外来種のキバナノマツバニンジン、毎年この辺りで群生していますがそれ程広がっていかず他にはこの近くで僅かに見かけるだけ。午後に花が開きますがこれは午後2時頃、既に全開していました。

キバナノマツバニンジン

まっすぐ茎を伸ばし頂部で枝分かれして幾つかの花を付ける。

キバナノマツバニンジン

花弁も花柱も花糸も黄色い花、僅かに葯が赤褐色でワンポイント。

キバナノマツバニンジン

雄しべ5本に花柱も5本、葯が矢尻型をしている。

キバナノマツバニンジン

萼は5枚だが大きいのが2枚に小さいのが3枚、小さい方は縁に腺毛があるそうだが見えていないな。

キバナノマツバニンジン

披針形の葉が互生し茎にピッタリくっつく。しかしこれでどんな利点があるんでしょうね。

キバナノマツバニンジン

下の方の葉は対生のがあり倒卵形、上の方の葉程ではないがこちらも茎に寄り添う。

キバナノマツバニンジン

アマ科アマ属

(6月15日撮影)
2016. 06. 25  
もうキキョウが咲いていた、6月だよ、秋の七草だよ。過去の記録と比べても一月近く早い。

キキョウ

ここは遊歩道沿いに点々と咲きますがこの日咲いていたのはこれだけ、10日後にもう一度来てみましたが他は蕾さえ見かけない状態でこれだけ随分早く咲いたみたいです。

キキョウ

やっぱり秋に撮りたいよね、と思いつつ秋に撮ることは殆ど無いですが。雄しべが雌しべから離れています、咲いてから2,3日くらいのようです。

キキョウ

こちらは柱頭が開いた雌性期、そろそろ終わりのようで花弁も傷んできています。

キキョウ

花の大きさの割に小さな萼、花が風船のように飛び出しているように見えます。

キキョウ

狭卵形の葉、互生で鋭い鋸歯がある。

キキョウ

キキョウ科キキョウ属

(6月15日撮影)
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平家蟹

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