2016. 08. 01  
このコースで見るのは久しぶりのヒナノキンチャク、年によって増減がありますが今年は多そうです。

ヒナノキンチャク

県の絶滅危惧IB類ですが秋吉台では何ヶ所かで見ることが出来ます。

ヒナノキンチャク

これはまだ草丈4,5cm程度ですが高いのは10cm以上になることもあるそうです。

ヒナノキンチャク

総状に咲く花、下の方の花はまるでクリオネみたい。

ヒナノキンチャク

黄色いのが花弁(竜骨弁)でその上にも2枚あり都合3枚、左右のは萼片でこれは5枚あるそうですが他は目立たないようです、竜骨弁の下に見えているのが萼片かな。

ヒナノキンチャク

花序の色の変化も楽しい、下から咲いていくので下の花ほど古い、竜骨弁はすぐ真っ赤になるようで萼片も白くなるようです。

ヒナノキンチャク

こちらは上の方はまだ蕾なのに下は果実となっています。これを巾着に見立てて雛巾着、花軸も伸びていくようで下の方ほど花が疎らになっています。

ヒナノキンチャク

卵形の葉、表面に毛が密生している。

ヒナノキンチャク

ヒメハギ科ヒメハギ属

(7月20日撮影)
2016. 08. 01  
秋の七草の一つオミナエシ、まだ緑濃い草原の中から高く突き出て黄色い花を咲かせるので目立ちます。

オミナエシ

上部で枝分かれして散房状に花序を付ける。

オミナエシ

小花序ごとに小苞葉があるようです。

オミナエシ

まだ蕾が多かった。

オミナエシ

全体が真っ黄色なのでコントラストが弱く撮りにくい、花の内部に毛が生えているのが分かります。

オミナエシ

雄しべは4本ですが右の花は葯が一つだけ残っている。左の花は柱頭が広がった雌しべが伸びているのが分かる。

オミナエシ

葉は対生し羽状に裂ける。

オミナエシ

スイカズラ科オミナエシ属

(7月20日撮影)
2016. 08. 01  
秋吉台最高所に咲いていたシラヤマギク、これはノギクの中でも早く咲くし数も多いですがこんな場所に咲いているとは思はなかったからちとビックリ

シラヤマギク

舌状花が白で数も少なく貧相な感じを受けます。

シラヤマギク

葯筒から出た柱頭もクルんとはしない

シラヤマギク

総苞はやや太めの円筒形

シラヤマギク
キク科シオン属

おまけ、同じ場所に咲いていたネジバナ、俺が一番高いぞと思っているかも。

ネジバナ
ラン科ネジバナ属

(7月20日撮影)
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平家蟹

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