2016. 08. 12  
新たな場所で見つけたヒメノハギ、去年は見つけていた場所が草刈りされて全く姿を見せず(今年草刈りされなければ復活しそうだけど)もう1ヶ所は藪が深くて行く気になれず。

ヒメノハギ

淡紅紫色の優しげ色合い、ハギではなくヌスビトハギの仲間です。

ヒメノハギ

午後になると花が青くなるけどそれ程厳密でもなく赤いままの花もあったりします。

ヒメノハギ

花柄や萼片に繊毛が生える。

ヒメノハギ

葉は小さく小葉は楕円形、葉自体はそれ程特徴はないが比較的密につくあたりが特徴と言えるでしょうか。

ヒメノハギ

マメ科ヌスビトハギ属

(7月29日撮影)
2016. 08. 12  
遊歩道脇に咲いていたマキエハギ、去年もこの辺りに咲いていたなと帰り道で見つけました。イヌハギ程高くならずネコハギ程横に広がらずハギの仲間としては最小の部類です。

マキエハギ

葉腋から伸びる花柄が細く真っ直ぐなので識別しやすい。葉はマメ科らしい3小葉であまり特徴が感じられない。

マキエハギ

全体に真っ白な花なので旗弁基部の赤い斑紋が目立つ。

マキエハギ

萼片は5枚で針状に鋭く尖る、萼片や花柄に短毛が生えている。

マキエハギ

マメ科ハギ属

(7月29日撮影)
2016. 08. 12  
この辺りの林縁にまとまって生えているマルバヌスビトハギ、時にヌスビトハギと同居しています。

マルバヌスビトハギ

ヌスビトハギ(右側)とは葉の形が違う、3小葉とも幅が広いのが分かります、頂小葉では一番巾の広い部分がマルバでは先端側にあるのに対してヌスビトハギは基部側になります。

マルバヌスビトハギ

花は特に変わりなし

マルバヌスビトハギ

右側の花はまだ旗弁が開いてなくてちょっと変わった姿

マルバヌスビトハギ

既に果実が伸び始めている、まだ先端に花柱が残っている。花もそっくり残っているのでちょっと不気味な姿。

マルバヌスビトハギ

茎や葉柄に開出毛が密生

マルバヌスビトハギ

葉の表面や縁にも毛が生えている。

マルバヌスビトハギ

マメ科ヌスビトハギ属

(7月29日撮影)
2016. 08. 12  
台地上のハギの仲間では一番普通に見られるマルバハギ、ヤマハギとの違いがよく分からなくて近頃お見限りだった。

マルバハギ

マルバとついていても葉がそれ程丸いわけでもなく、葉の形に拘ったのが混乱した原因だったかも。

マルバハギ

花柄が短いので葉に埋もれるように花が咲きます、ヤマハギは花柄が伸びる。

マルバハギ

翼弁と比べて竜骨弁がやや短い、ヤマハギは竜骨弁の方が長い。

マルバハギ

花柄が短くて殆ど写せず葉の上に花が乗っかっているようです。

マルバハギ

マメ科ハギ属

(7月29日撮影)
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