2016. 08. 21  
林道に咲いていたオトコエシ、これは普通に見られます。

オトコエシ

真っ白な花を総状につける。

オトコエシ

雄しべは4本でまっすぐ直立、葯が細長い、雌しべはそれより短く斜めに伸びている、自家受粉を避ける工夫でしょうか、柱頭が扁平で毛が生えているようだ。

オトコエシ

花筒内部に長毛が生えている。

オトコエシ

分かりにくいですが花の株に子房、それに接して小苞がある。果実期には小苞が変化して翼となります。

オトコエシ

茎には毛が生えるが上の方ほど少なくなる。

オトコエシ

林道だけでなく大地の上でも多く見られます、オミナエシは台地上だけ。

オトコエシ

スイカズラ科オミナエシ属

(8月13日撮影)
2016. 08. 21  
もうアイノコセンダングサが咲いていた。

アイノコセンダングサ

舌状花のないコセンダングサと舌状花が目立つコシロノセンダングサの雑種と推定されまさしく舌状花がその中間

アイノコセンダングサ

総苞はカップ型、毛が生えている。

アイノコセンダングサ

葯筒から出た柱頭、2裂して毛が生えている。

アイノコセンダングサ

既に果実が出来ている、球状に広がっているから花はもっと前に咲いていたようだ。

アイノコセンダングサ

痩果先端の棘は冠毛が変化したもの、普通3本、更に逆向きの棘も生えていて強力なくっつき虫となります。

アイノコセンダングサ

葉は羽状に全裂、暑さのせいかクタッとなってます。

アイノコセンダングサ

キク科センダングサ属

(8月13日撮影)
2016. 08. 21  
2年ぶりのイシミカワ、一昨年見ていた場所は藪が深くなって確認しづらくなったけど多分生えてこなかったような。でもこれはそのすぐ近く確認不足だな。

イシミカワ

元々あまり開かない花だけどこれはまだ開いてないかな、花序の下に見えているのは苞葉

イシミカワ

苞葉下の茎に棘がいっぱい、苞葉にも一部棘が出ている。

イシミカワ


特徴的な三角形の葉
イシミカワ

葉柄や脈上にも棘がいっぱい、葉柄の付け根が葉のやや内側にあるのが特徴。

イシミカワ

タデ科イヌタデ属

(8月13日撮影)
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平家蟹

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