2016. 08. 22  
4,5月に咲くサンショウフユザンショウに比べて随分遅く7,8月に咲くイヌザンショウ、つい忘れがちになります。

イヌザンショウ

色が地味なので蕾かと思ったら雌株だった、雄株に比べて少ないからラッキー、でもこういう時に限って雄株は見つからず。

イヌザンショウ

白いのは花弁、緑色の子房に短い花柱、大きな柱頭

イヌザンショウ

柱頭は3裂しているのが分かります。

イヌザンショウ

奇数羽状複葉、葉軸には狭い翼がある、サンショウに比べると小葉の鋸歯が目立たない。

イヌザンショウ

ミカン科サンショウ属

(8月18日撮影)
2016. 08. 22  
盛大に葉を広げてぶら下がってきているカエデドコロ、葉の大きさも形も随分違います。

カエデドコロ

葉は3裂、時に掌状に5-9裂、左の大きな葉は9裂、右上のは5中裂、5浅裂、1枚目のを見ると殆ど裂けていないのもあります。

カエデドコロ

葉の形だけでなく花が黄色いので分かりやすい。

カエデドコロ

雌雄異株でこれは雄花、この日は雌株は見つからず。

カエデドコロ

雄花には花柄がありますが雌花にはありません。

カエデドコロ

ヤマノイモ科ヤマノイモ属

(8月13日撮影)
2016. 08. 22  
秋吉台では初めてのセイバンモロコシ、初めても何も過去の記録を見たら一度しか撮ってなかった、こういうのを撮るのはほんと気分次第。

セイバンモロコシ

花穂の先端に芒があります。

セイバンモロコシ

同じ株でも芒がないのがある、全く無いのをノギナシセイバンモロコシ(ヒメモロコシ)と言うそうだ。

セイバンモロコシ

無柄と有柄の小穂が対になる。

セイバンモロコシ

葉舌に短毛が生えているそうだがどうだろ。

セイバンモロコシ

イネ科モロコシ属

(8月13日撮影)
2016. 08. 22  
湿っぽい林道に生えていた、葉の様子からしてツクシタツナミソウだと思うのですが

ツクシタツナミソウ(閉鎖花)

花とも実ともつかないのが出ています、閉鎖花でしょうか。

ツクシタツナミソウ(閉鎖花)

右側が萼片、閉鎖花も開放花と同様毛深い。

ツクシタツナミソウ(閉鎖花)

茶色いのは去年の花の残った萼片と思われます、下の方の緑色のが今年の萼片かな。

ツクシタツナミソウ(閉鎖花)

閉鎖花なら花弁を出す必要もなさそうで萼片だけのこれが本来の閉鎖花なんでしょうか。

ツクシタツナミソウ(閉鎖花)

色違いのもありますが左のも去年のではなさそう。

ツクシタツナミソウ(閉鎖花)

シソ科タツナミソウ属

(8月18日撮影)
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平家蟹

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