2016. 08. 24  
日当たりの良い林道に生えていたイタドリ、もう普通に見ることが出来ます。

イタドリ

普通は白い花ですが時折このように赤っぽい花もあります。

イタドリ

雌雄異株でこれは雄花、蕾の頃は外花被片が稜のように見えています。雌花はこちらから。

イタドリ

花冠は5裂、内花被片は開いているが外花被片は開いていないな、雄しべは普通8本。

イタドリ

花被基部は急激に細まる、花序枝に短毛が生えているようだ。

イタドリ

葉は互生で卵形~広卵形

イタドリ

タデ科ソバカズラ属

(8月18日撮影)
2016. 08. 24  
舗装の隙間から生えていたアリタソウ、盛大に枝を伸ばし高さも2m近くあります。佐賀県有田町で栽培されていたから有田草だけど純然たる外来種、中南米原産です。

アリタソウ

花は小さく超地味、それでも黄色い葯が出ているので花らしく見えます。

アリタソウ

左や右で見えているのは子房かな、両性花と雌花が混成しているそうで左右のは雌花か未熟な果実か。

アリタソウ

茎には稜があり毛が生えている、毛が多いのをケアリタソウと言っていたが毛の生え方は連続的で今は特に区別してないようです。

アリタソウ

長楕円形の葉、粗い鋸歯がある。

アリタソウ

ヒユ科アリタソウ属

(8月18日撮影)
2016. 08. 24  
秋吉台では初めてのイラクサ、薄暗く湿っぽい林内に生えていた。

イラクサ

葉は対生、ムカゴイラクサやミヤマイラクサは互生、葉腋から花序が出ている。

イラクサ

上部に雌花序、下部に雄花序をつける、白いものがポツポツ見えるけど雌花でいいかな。茎や葉柄の刺毛が怖いからうっかり触れず。

イラクサ

広卵形の葉、欠刻状鋸歯がある。葉にも刺毛があるそうだがこれは見えていないかな。

イラクサ

葉柄基部に托葉、それぞれ2枚が合着しているそうだ。

イラクサ

イラクサ科イラクサ属

(8月18日撮影)
プロフィール

平家蟹

  • Author:平家蟹
  • 花盗人の花日記
    へようこそ!!

    ホームページ秋吉台の花々を開設しました。
    個々の植物の記事を花・果実・芽生え等1元的にまとめています(秋吉台以外の花もあり)
FC2ブログランキング

ブログ内検索
Comments...A
<>+-
カレンダー
Pulldown 降順 昇順 年別

07月 | 2016年08月 | 09月
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
プルダウンリスト
QRコード
QR