2016. 08. 26  
葉先が尖っているのでミヤマフユイチゴ、として撮ってみた。

ミヤマフユイチゴ

花弁が萼片より小さい、確かに小さそう。

ミヤマフユイチゴ

萼片が反り返っているので花弁と比較しにくいけどやはり小さいかな。雌しべの長さが雄しべより少し長い程度だけどこれはフユイチゴ並みに長い、でもこの特徴は書かれていないサイトも多くて一般的ではないのかな。

ミヤマフユイチゴ

萼片外側は無毛、短毛が生えていると書かれているサイトも有る。少なくともフユイチゴのように長毛が密生はしていない。

ミヤマフユイチゴ

こちらは別の場所

ミヤマフユイチゴ

葉先が尖っているがフユイチゴでもこの程度は普通

ミヤマフユイチゴ

雄しべの中から雌しべが殆ど出ていないのでミヤマフユイチゴだと思ったのですが

ミヤマフユイチゴ

花弁は大きそう

ミヤマフユイチゴ

花弁と萼片はほぼ同長かな、萼片も短毛のようだ。

ミヤマフユイチゴ

開いた花だと毛の生え具合が分かりにくいですが蕾だと短毛が生えている様子がわかる。これはどちらもフユイチゴとミヤマフユイチゴの交雑種アイノコフユイチゴかもしれない。

ミヤマフユイチゴ

バラ科キイチゴ属

(8月18日撮影)
2016. 08. 26  
林内や林道沿いなどいたる所で見られるフユイチゴ

フユイチゴ

ミヤマフユイチゴは葉先が尖るがこちらは丸い、これくらいはっきりしていればいいのですが迷うのが多い。

フユイチゴ

多数の雌しべに多数の雄しべ、雌しべが雄しべより大分長い。花弁は萼片と同長だそうだけどこれを見ると花弁の方が長い。

フユイチゴ

萼片裏に毛が生える、ミヤマフユイチゴはほぼ無毛

フユイチゴ

蕾の頃見ると毛の生え方がよく分かる。

フユイチゴ

葉柄にも毛が密生、葉の裏面脈上にも毛が生えている。

フユイチゴ

バラ科キイチゴ属

(8月18日撮影)
2016. 08. 26  
地面に広がっているボタンヅル、すぐ側には絡む相手の樹木もあるのにね。

ボタンヅル

写真では分かりづらいですがセンニンソウに比べて花が小さく、あちらは真っ白なのにたいしてこちらはやや濁った印象を受けます。

ボタンヅル

花弁のように見えているのは萼片、花弁はない。

ボタンヅル

萼片が落ちて雌しべが見やすくなっている、何本か有るようだ。

ボタンヅル

1回3出複葉、コボタンヅルと言うのがあってそれは2回3出複葉だそうです、秋吉台にはないようだ。センニンソウは小葉に鋸歯がない。

ボタンヅル

キンポウゲ科センニンソウ属

(8月18日撮影)
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