2017. 04. 22  
前回アップしたのは薄暗い場所で鮮明に撮れなかったので別の場所で撮ってきました。
チャルメルソウ

ここは溝の中ですが大雨の後でもないと水が流れておらずたくさん生えています。
チャルメルソウ

赤い魚の骨のような花弁、やはりこれが撮れなくちゃね。花弁は3-5烈、コチャルメルソウは7-9裂だそうです。
チャルメルソウ

萼片だけでなく花弁にも腺毛があるようです。
チャルメルソウ

花背後から
チャルメルソウ

花が開くにつれて花弁は大きく反り返っていく、萼片は直立、コチャルメルソウは平開。
チャルメルソウ

雄しべは5本
チャルメルソウ

虫の卵のような柱頭、何本かあって柱頭が2裂しているのかな。
チャルメルソウ

広卵形の葉、両面と葉柄に長毛、腺毛も混じっているそうだ。
チャルメルソウ

ユキノシタ科チャルメルソウ属

(4月13日撮影)
2017. 04. 22  
スイバの花の赤色が綺麗だったので満開のソメイヨシノをバックに撮ってみました、流石に桜には負けるか。
スイバ

ならばと単独で青空バックでどうだ。
スイバ

雌雄異株でこれは雌花、この赤色は他の野草の花にも負けないと思うけどそうそう愛でる人はいないだろうな。
スイバ

赤いのは糸状になった柱頭、外花被片が反り返っている。
スイバ

一つの花に柱頭が3つ、なんとか分かるかな。
スイバ

茎葉は非心情楕円形、基部は茎を抱く。
スイバ

タデ科ギシギシ属

(4月13日撮影)
2017. 04. 22  
群生していたウスベニカノコソウ、当然逸出物
ウスベニカノコソウ

草丈5cm程度でも多くの花を咲かせている、高くなると40cmにもなります。
ウスベニカノコソウ

園芸種の逸出物は撮っていてもワクワクすることがないですね、撮っているけど。
ウスベニカノコソウ

早朝なので花に朝露がビッシリ
ウスベニカノコソウ

長く伸びた雌しべ、柱頭が2裂、3裂しているのもあるようだ。
ウスベニカノコソウ
オミナエシ科ベニカノコソウ属

おまけ、同じ場所に咲いていたムスカリ、これも野生化しているのを随分見かけます。
ムスカリ
キジカクシ科ムスカリ属

(4月13日撮影)
2017. 04. 22  
群生していたシャガ、大抵群生していますけどね。別の花を見に来たけどそちらは咲いておらず手ぶらで帰るのも何なので撮ってみました、私的にはその程度の存在(笑)
シャガ

古い時代に中国から渡来したそうですがその割には未だに人家近くから離れられないようで。
シャガ

外花被片にはオレンジと紫色の斑紋、蜜標なんでしょうけど3倍体なので果実は出来ない。
シャガ

内側でヒラヒラしているのは柱頭の付属体だそうです。斑紋のオレンジ部分はかなり凹凸がある。
シャガ

剥がしてみたら雄しべが3本ありました、雌しべは付属体とくっついていたようだ。
シャガ

アヤメ科アヤメ属

(4月13日撮影)
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平家蟹

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