2017. 04. 27  
初めてのウラジロイカリソウ、トキワイカリソウのはの裏面に微伏毛が多くあるのを言うそうで他は特にトキワイカリソウと変わりなさそうです。
ウラジロイカリソウ

独特な花姿、まさしく4本の腕を持った錨。虫に食われていますが赤いのは萼片です。
ウラジロイカリソウ

長い果柄を持つ、基本的に下向きに花を咲かせる。
ウラジロイカリソウ

蕾の様子、白く覗いているのが距、赤いのが内萼片、その外側に短い外萼片がある、内萼片はもう花弁代わりですね。
ウラジロイカリソウ

近くにもう一株花を咲かせていた、こちらはやや色が薄い。
ウラジロイカリソウ

長く伸びているのが距で内側に蜜が入っているのが分かります。どんな昆虫がこの蜜を吸いにやってくるんでしょうね。
ウラジロイカリソウ

中央を丸く囲んでいるのが花弁、雌しべの柱頭と黄色い葯を持った雄しべが見えています。
ウラジロイカリソウ

2回3出複葉、この株は大きいのに花をつけていなかったな。
ウラジロイカリソウ

卵状披針形の葉、基部は心形か歪んだ鏃形、主脈に対して左右非対称になっているのがこの仲間の特徴です。しかし葉の裏を全く撮ってなかったな。
ウラジロイカリソウ

メギ科イカリソウ属

(4月19日撮影)
2017. 04. 27  
初めてのヒメスイバ、ここに群生していました。しょっちゅう脇を通っていたのに全く気が付かなかったな、車で通りながらだと難しいけどね。
ヒメスイバ

これで草丈3,40cm、大きくても50cm程度でスイバと比べるとずっと小型です。
ヒメスイバ

雌雄異株でこれは雌株、雄株は見つからなかった。
ヒメスイバ

赤い花被片から出ている糸状のは柱頭、スイバと違い赤くならないようです。
ヒメスイバ

スイバの外花被片は反り返りますがこちらは殆ど開いてない、柱頭は3つあるようです。
ヒメスイバ

葉は鉾型で基部が耳状に張り出す、葉自体2-7cmと随分小さい。これが一番の区別点だと覚えていましたがそれ以前にイメージが全然違っていました。
ヒメスイバ

タデ科ギシギシ属

(4月19日撮影)
2017. 04. 27  
秋吉台では初めてのイヌナズナ、でもこれじゃ分かりませんね。4月8日アップした時秋吉台に出てこないかなと思ったけど噂をすれば影となりました。
イヌナズナ

もう殆ど花は終わっていてナズナらしい姿ではありません。
イヌナズナ

てっぺんの花が残っていて何とか黄色い花だと分かります。
イヌナズナ

果実の表面には毛が生える、ナズナと言えば軍配型の果実を思い浮かべますがむしろその方が例外ですね。
イヌナズナ

茎葉は無柄で毛が多い、茎にも毛が生える、すっかり白飛びしてしまった。
イヌナズナ

アブラナ科イヌナズナ属

(4月19日撮影)
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平家蟹

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