2017. 04. 28  
秋吉台では初めてのヤブタビラコ、通算でも3度目、モモイロキランソウと同じ場所に咲いていた。
ヤブタビラコ

舌状花が15-20、これは15枚あります。コオニタビラコは6-12枚と少ない
ヤブタビラコ

しかしこれは12枚、舌状花の数だけで判断するのは危険なようです。オニタビラコも似ていますが茎がまっすぐたつのに対してヤブタビラコは1枚目のように斜上したり倒れたりします。
ヤブタビラコ

総苞は円筒形、内片は7-8枚、右側のは果実ですが冠毛はないので綿毛にはなりません。
ヤブタビラコ

茎葉は小さく3cm程度
ヤブタビラコ

裏側は毛が生える。果実が見えていますが下向きになるのが特徴。
ヤブタビラコ

根生葉は羽状に深裂する。
ヤブタビラコ

キク科ヤブタビラコ属

(4月19日撮影)
2017. 04. 28  
去年と同じ場所、今年も多く咲いていたモモイロキランソウ、色が違うだけで他に特に違いはないけど葉の色も緑色が明るいような気がする。
モモイロキランソウ

こんな小さな株でも花を付けていた、花の大きさは変わらず数が少なくなるみたい。
モモイロキランソウ

シソ科は蕊が撮りにくいですがキランソウは上唇が小さいので撮りやすい、長短2組の雄しべがよくわかります。
モモイロキランソウ

先端が2裂した雌しべが伸びている。
モモイロキランソウ

普通のキランソウと同居しています。
モモイロキランソウ

色の違いがよくわかる。
モモイロキランソウ

赤と青のツーショット、普通ツーショットする時は片方を押して人為的に近づけることが多いですがこれはそのままの状態。
モモイロキランソウ

もう1枚、早朝なので朝露がかかっています。
モモイロキランソウ

シソ科キランソウ属

(4月19日撮影)
2017. 04. 28  
秋吉台では初めてのワサビ、この辺りに大群生していた。当然栽培種の逸出でしょうが近くにワサビ畑なんてなかったな。
ワサビ

ワサビは清流で育ちますが畑で育つように改良された畑ワサビというのもあるようでこれも当然それでしょうね。
ワサビ

アブラナ科らしい花、ユリワサビより少し大きいように感じました。
ワサビ

雄しべは6本、右側のまだあまり開いてない花の葯は茶色だが左のは黒くなっている。
ワサビ

茎葉の葉は三角形でこれだけ見るとユリワサビと区別しづらい
ワサビ

根生葉は大きく円形で6-12cm、艶がある。流石にこんな大きい葉はユリワサビにはないですね。
ワサビ

既に果実ができ始めていました、長角果は数珠状にくびれている。
ワサビ

アブラナ科ワサビ属

(4月19日撮影)
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平家蟹

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