2017. 05. 05  
タケノコ

タケノコがお墓の前の踏み石を持ち上げています。
流石にお墓自体を持ち上げたり傾けるのは無理でしょうけどその手前のお線香入れくらいなら倒すかもしれません。
2017. 05. 05  
何時もここで見ているハナウド、いつもなら人の背丈ほどになるんですが今年は何故かどれも低くて50cm程度でした。
ハナウド

それでも花は満開状態、でも普通なら周りに幾つもの花序をつけるのですがこれは頂部だけでした。
ハナウド

複散形花序、周りの小花柄ほど長くなるので花が咲いている面が平面状になります。
ハナウド

外側の花ほど大きくなる、まるでフラクタル構造のようだ。
ハナウド

一つの花も外側の花弁が大きくなる、花弁先端は2裂している。
ハナウド

花盤から突き出た2本の花柱
ハナウド

総苞には総苞片がある、花柄は稜があるというより幾つもの花柄が集合しているような、毛も密生、小花柄にも微毛が生えているようです。
ハナウド

セリ科ハナウド属

(4月24日撮影)
2017. 05. 05  
どこにでも普通に見られるサルトリイバラ
サルトリイバラ(雄花)

葉の展開と同時に葉腋から散形花序を出す、ほぼ球形
サルトリイバラ(雌花)

雌雄異株でこれは雄株
サルトリイバラ(雌花)

黄金色に輝く花、これだけは絶対日が当たっている場所で撮りたい
サルトリイバラ(雌花)

雄しべの葯もすっきり三角状に並んでいます。
サルトリイバラ(雌花)

雌株は雄株よりずっと少なく感覚的には1割以下かな、でも元の数が多いから探すのはそれ程難しくはない、こちらも日が当たっている場所で撮りたかったけどね。
サルトリイバラ(雌花)

3裂した柱頭
サルトリイバラ(雌花)

緑色の子房が見えています、赤く熟すのは秋だけど5月には未熟な緑色の実になります。
サルトリイバラ(雌花)

葉の基部に1対の巻きひげ、托葉が変化したものだそうです。
サルトリイバラ(巻きひげ)

茎には鋭い棘、3大厄介棘植物(勝手命名)サルトリイバラにノイバラにキイチゴ、その中でもこいつがツル性であちこち伸びるし茎は丈夫だし一番厄介
サルトリイバラ(棘)

サルトリイバラ科サルトリイバラ属

(4月24日撮影)
2017. 05. 05  
林道に咲いていたコバノガマズミ、これは全く想定外でした。大木の陰だったこともあり行きでは気が付かず帰りに気がついた。
コバノガマズミ

葉が細長く見えるからコバノガマズミのようでガマズミ3種の中では一番早く咲き始めるようです。
コバノガマズミ

咲き始めたばかりではなくもう満開状態、もっと前に咲いていたようです。
コバノガマズミ

新緑の林道を歩くのは気持ちがいい、この時期まだ花は少ないですがこういうのを見つけると更に楽しくなります。
コバノガマズミ

散房花序、白い花が密集
コバノガマズミ

レンプクソウ科ガマズミ属

(4月24日撮影)
2017. 05. 05  
林道などで普通に見られるタブノキ、高木になりこれで10m以上ありますがもっと高くなるのもあるようだ。
タブノキ

枝先から新葉と一緒に円錐花序を出す、まだ花が少なく咲き始めたばかりのようです。
タブノキ

右は雄しべが目立ちますが左は雌しべが見えています。花被片の反り具合を見ると右側の方が先に咲いたのかな。
タブノキ

緑色の花柱、先端に白い柱頭、周りに雄しべが寝ています。
タブノキ

時間が経つと雄しべが立ち上がるのでしょうか、腺体も立ち上がっている。
タブノキ

幅の狭い外花被片と広い内花被片、内花被片に沿った雄しべは1本ですが外花被片のは2本になっているのがわかります。その代わり内花被片の雄しべ基部には仮雄しべがあります。仮雄しべの間にはもう少し長い柄を持つ腺体があります。
タブノキ

クスノキ科タブノキ属

(4月24日撮影)
プロフィール

平家蟹

  • Author:平家蟹
  • 花盗人の花日記
    へようこそ!!

    ホームページ秋吉台の花々を開設しました。
    個々の植物の記事を花・果実・芽生え等1元的にまとめています(秋吉台以外の花もあり)
FC2ブログランキング

ブログ内検索
Comments...A
<>+-
カレンダー
Pulldown 降順 昇順 年別

04月 | 2017年05月 | 06月
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
プルダウンリスト
QRコード
QR