2017. 05. 09  
キエビネと同じ場所に咲いているタカネエビネ、エビネとキエビネの交雑種でこれも秋吉台では割と見られ特に絶滅危惧種に指定されてもないようです。
タカネエビネ

背後にマムシグサが見られ他にムサシアブミも咲いていて環境が分かります。
タカネエビネ

今年は少なかったけどこれだけまとまって咲いていると見事です。
タカネエビネ

色は白っぽいのからピンク系黄褐色のまで様々、ここにもピンク系のがあったのだが今年は咲いてなかった。
タカネエビネ

下唇弁中央裂片の切れ込みは微妙、これはタカネで間違いないでしょうがこの切れ込みだけで判断するのは難しそう。
タカネエビネ

ラン科エビネ属

(4月30日撮影)
2017. 05. 09  
薄暗い林内に咲いていたキエビネ、県の準絶滅危惧種ですが秋吉台では割と見られます。
キエビネ

林内は大分荒れていますが毎年元気よく咲いてくれます、ここは他のラン科も幾つかあってお気に入りの場所
キエビネ

下から見上げるのは私のデフォ
キエビネ

名前の通り黄色い花、エビネとの交雑種タカネエビネも黄色っぽい花もありますがこれはキエビネで大丈夫でしょう。
キエビネ

大きさは5cm程、この仲間の中では大型です。
キエビネ

ここには他にも多く咲いています。
キエビネ

茎が随分曲がっていますが何かあったんでしょうか。
キエビネ

こんな小さいのもありました、草丈せいぜい10cm程度
キエビネ

花の数は少ないですがこれくらいの方が可愛いな。
キエビネ

ラン科エビネ属

(4月30日撮影)
2017. 05. 09  
薄暗い林内に生えたシュンラン、盗掘されやすいですがここは石灰岩の隙間に生えているせいか無事です。
シュンラン

豪華に5つも花を咲かせています、一株に一つの花なのでここは5株以上あることになります。
シュンラン

分かりにくいので横から、手前に2つ奥に5つ
シュンラン

奥の3つ、他の2つもほぼ同じように咲きそろっています。
シュンラン

毎年のように撮っている花はもう詳細を取ることもなく風景風に切り取ってます、絵になる場合だけですけどね。
シュンラン

シランと比べるとずっとシックな色合い、こちらの方がずっと好み
シュンラン

横顔
シュンラン

直ぐ側には4つのもありました、まだどれも十分咲いていないようです。シュンランは株によって花期が随分違い3月に咲くのもあれば5月になってから咲くのもあります。
シュンラン

ラン科シュンラン属

(4月30日撮影)
2017. 05. 09  
台地上で群生しているシラン、野生種はかなり少なくなっているようですが栽培されることも多くここも下の方に植えられているのがあるからそこからの逸出かもしれません。しかし栽培は容易なのになんで野生種が少なくなっているんでしょうね。
シラン

寄らば大樹の陰ならぬ石灰岩の陰、台地上は風が強いので石灰岩の脇に生えることも多い、もっとも石灰岩だらけですが。
シラン

萼片が花弁のように見えてあまりラン科らしく見えませんが唇弁の襞模様がラン科を思わせます。
シラン

やはり緑の草原の中ではこの色は目立ちます。
シラン

白花の群生もあります。
シラン

シランに関してはやはり赤紫色の花の方がいいな。一株二株程度ならいいけど群生していると白けるな(ギャグじゃないです(^^;)。
シラン

ラン科シラン属

(4月30日撮影)
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平家蟹

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