2017. 05. 29  
草むらの中に咲いていたクマツヅラ、ここは草刈りされやすくこの日も直前まできれいに刈られていてだめかと思いましたが藪の中に咲いていました。
クマツヅラ

上部で枝分かれして花を咲かせる、これはまだ小さく30cm程度だったのであまり枝分かれしていません。
クマツヅラ

クマツヅラ科の代表、割と好きな花なんですが花の奥に毛が生えていて蕊は表に出てこないな、今度分解してみなくては&果実もね。何ヶ所かで見ていますがどこも草刈りされやすい場所ばかりなんですよ。
クマツヅラ

萼に腺毛が多い。
クマツヅラ

花軸にも腺毛がビッシリ
クマツヅラ

茎は四角、細かい毛が生える。
クマツヅラ

クマツヅラ科クマツヅラ属

(5月17日撮影)
2017. 05. 29  
道端に咲いていたイモカタバミ、昨年見つけたのは民家脇で植えられている可能性もあったけどここなら問題ないかな、南アフリカ原産の外来種です。
イモカタバミ

ムラサキカタバミに比べて色が濃く華やかです。
イモカタバミ

花の奥が濃い紫色、葯が白いムラサキカタバミと比べてこちらは黄色いのが一番の違い。
イモカタバミ

萼片や花柄に伏毛がある、萼片先端に黄色い小点がある。
イモカタバミ

カタバミ科らしい葉、根の上部に芋状の塊茎があるので芋傍食、ここなら掘って確かめればよかった。
イモカタバミ

カタバミ科カタバミ属

(5月17日撮影)
2017. 05. 29  
普通に見られるオヤブジラミ、上から撮ったんじゃまるで分かりませんね。ヤブジラミよりはひと足早く咲き花期もあまり重ならないので混同することはありません。
オヤブジラミ

花序はヤブジラミに比べてやや疎ら
オヤブジラミ

大花序に2-4の小花序、小花序には3,4個の花
オヤブジラミ

5枚の花弁に5本の雄しべ柱頭が2本、咲いたばかりか雄しべはあまり伸びていない。花弁もセリ科らしく2つ折りのような状態になっている。
オヤブジラミ

こちらは雄しべも伸びて柱頭が2つあるのもわかります。
オヤブジラミ

花弁の縁は紫色を帯びる、けど肉眼ではまずわからない。
オヤブジラミ

3回3出複葉、繊細で花よりこちらの方が美しいかも。
オヤブジラミ

葉柄基部は半ば茎を抱く、茎には下向きの毛が生えるけどこれはかなり疎らです。
オヤブジラミ

セリ科ヤブジラミ属

(5月17日撮影)
2017. 05. 29  
セイタカハハコグサらしきものを撮ったので比較の為にハハコグサも撮ってみました。
ハハコグサ

頭花はやはり黄色い。数も多いけどこれは株によって違うからなんとも言えず。
ハハコグサ

中央部に両性花の筒状花、周辺に雌花、これはキク科に一般的な構造。両性花は5裂、雌花は3裂だそうでここまで拡大して見たことなかったな。
ハハコグサ

セイタカの方が花序柄が長いそうだが直接比較してみないとわからないかな。
ハハコグサ

葉の基部が茎に流れている、セイタカはスパッと途切れているようです。
ハハコグサ

こちらは別の場所、これで一株
ハハコグサ

何本もの茎を出し斜上、先端は直立、葉の開き具合などこれもセイタカと変わりないよう。
ハハコグサ

葉の基部は茎に流れる、頭花の色とともにこれが一番の区別点か。
ハハコグサ

キク科ハハコグサ属

(5月17日撮影)
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平家蟹

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