2017. 08. 14  
ビッシリ群生したヤハズソウの中に赤いものが見えていました、花が咲いていました、群生するのはよく見かけますが一斉に花を咲かせることはなさそうです
ヤハズソウ

葉腋から花柄を伸ばして花を咲かせる、葉や茎からあまり離れないし草丈も低いので意外と撮りにくい
ヤハズソウ

旗弁は淡紅紫色で基部に濃い斑紋、竜骨弁は翼弁より大きく先端が褐色
ヤハズソウ

これは旗弁が随分赤く全体に筋が入っているので逆に斑紋が目立ちません
ヤハズソウ

蕊が出ているのがありました
ヤハズソウ

同じ花を真上から、ちとピントが外れた
ヤハズソウ

茎には下向きの伏毛、マルバヤハズソウは上向きだそうですが肉眼だと上か下かまず分かりません
ヤハズソウ

長楕円形の小葉、側脈が目立ちそれに沿って千切れた形を矢筈に見立てて矢筈草、マルバヤハズソウは文字通り葉が丸く先端が窪んでいるそうですがネットで見てみると結構微妙なのもあります
ヤハズソウ

マメ科ヤハズソウ属

(8月3日撮影)
2017. 08. 14  
深い草むらの中に咲いていたオオケタデ、去年までここでは見たことなかったから今年初めて生えてきたんでしょうね、オオケタデにしては花序が少ないけど成長するだけで大変だったんだろうな
オオケタデ

鮮やかな紅色、なので別名オオベニタデ、地味なイヌタデ属の中では一際目立ちます
オオケタデ

花もイヌタデ等よりは少し大きいので撮りやすい、花被は5裂、雄しべは外側の5本と内側の2本に別れているようです
オオケタデ

花の奥に2岐した短い花柱
オオケタデ

托葉鞘は短い、イヌタデ属は茎が無毛のことが多いですがこれは随分毛が多い、大毛蓼と書かれるのも納得
オオケタデ

托葉鞘の上部が反り返っているのがありました、ネズミ返しのような役割があるんでしょうか、毛深いこともあってここを上っていくのは大変そう
オオケタデ

卵形の葉、これもイヌタデ属らしくない、先端は尖る
オオケタデ

タデ科イヌタデ属

(8月3日撮影)
2017. 08. 14  
荒れ地に生えていたオオイヌタデ、オオの名にふさわしくイヌタデよりはずっと大きい、この仲間の中では一番背が高くなるようでこれで1.5mくらいありました
オオイヌタデ

花序は密集状態、でも一度に多く咲かせることはなさそうです
オオイヌタデ

この仲間は花はどれも似ている、殆ど腕試しで撮ってます、花柱は2岐しているかな
オオイヌタデ

雄しべは花冠からは突き出ていない
オオイヌタデ

托葉鞘は筒型、縁には毛は生えていない
オオイヌタデ

披針形の葉、黒斑はない、1枚目の写真で花穂が垂れていないのでサナエタデかなとも思いましたがサナエタデは黒斑があるし60cm程度とここまで高くならないようです
オオイヌタデ

昆虫が訪問、長い口吻を突き刺して汁を吸っているようです、体の棘が凄いけどもう名前を調べる気にもなれないな
オオイヌタデ

タデ科イヌタデ属

(8月3日撮影)
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平家蟹

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