2017. 08. 15  
水路脇に咲いていたナツズイセン、野生化しているのをよく見かけます
ナツズイセン

水仙とは似ても似つかず、それも当たり前葉がスイセンに似ているそうだけどスイセンの葉に似ているのなんて幾らでもありそう、でも変な花の名前をつけられるよりよかったかな、ヒガンバナの仲間なので花の時期には葉が無く後から出てきます
ナツズイセン

花被片は6枚だが等方的ではなく下側に隙間があります
ナツズイセン

蕊を伸ばすためなんでしょうか
ナツズイセン

コバノギボウシ程ではないですが雄しべも雌しべも先端が上向き、雌しべの方が長い
ナツズイセン

こちらの蕊はほぼ真っすぐ、時間が経つと曲がっていくんでしょうか、同じ株でも花の時期をずらしているようです
ナツズイセン

ヒガンバナ科ヒガンバナ属

(8月3日撮影)
2017. 08. 15  
この辺りの湿地に群生しているコバギボウシ
コバギボウシ

ただここのは草丈が3,40cmと小さく花期も遅いのであまり撮ることはありませんでした
コバギボウシ

花の色は濃紫色でここの方が好きなんですけどね
コバギボウシ

当然青空バック(笑)、夏の花だけどこうやって見ると涼しげ
コバギボウシ

雄しべも雌しべも内向き
コバギボウシ

ここまでやるかと言うくらいの柱頭ドアップ、毛のような突起があります、柱頭は半透明で花柱との質感も全く違います
コバギボウシ

苞は緑色で舟形に窪む、ここがオオバギボウシと違うようです
コバギボウシ

葉は大きさや形に変異が大きいそうですがここのは小さい
コバギボウシ
(8月3日撮影)

こちらは半月前に何時もの林道脇で撮ったコバギボウシ、前の株と比べてずいぶん大きい
コバギボウシ

花序の茎も1m以上あります
コバギボウシ

ここのは淡紫色、オオバギボウシでもこんな色があるそうで初めはオオバギボウシかと思いました
コバギボウシ

葉も大きい、基部が翼状になって葉柄に流れる、オオバギボウシは翼状にならないようだけど確認していないな、来年の宿題
コバギボウシ
(7月16日撮影)

キジカクシ科ギボウシ属
2017. 08. 15  
ガマは川の中や文字通りの湿地に生えているので接近しづらいことが多い、ここも湿地だけど何とか接近可能でした
ガマ

在来種はガマ、コガマ、ヒメガマの3種、他に外来種のモウコガマなどがあるようです
ガマ

雌雄異花で下部に雌花序、上部に雄花序、ヒメガマは雄花と雌花の間が離れるので除外、葉は撮ってないけど幅がガマは1-2cm、コガマは0.5-0.8cmと細く前の写真を見るとこれはガマでいいかな、花粉がガマは4個合着、コガマは単粒だそうですが流石に顕微鏡がないと無理
ガマ

雌花序の下の方に白いものが見えました、カビかと思ったけど花の一部のようです
ガマ

アップしてみました、花柱なんでしょうか
ガマ

こちらは雄花序、雄しべは2本だそうだけどこれではね
ガマ

ガマ科ガマ属

(8月3日撮影)
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平家蟹

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