2017. 08. 19  
秋吉台では初めてのトウゴマ、前にも家庭菜園のを一度見ただけ、アフリカ北東部原産、既に平安時代に中国から入ってきているようで西日本を中心に逸出野生化しているそうです、ここも植えるような場所ではありません
トウゴマ

群来の頂部や葉腋に花序を付ける、如何にも雄花と雌花があるのが分かる、下側のは葉腋からの花序で既に果実期になっている
トウゴマ

カリフラワーのような雄花、反り返っているのは萼でしょうか
トウゴマ

細い花糸、先端が枝分かれして多数の葯をつけているようです
トウゴマ

真っ赤な雌花、花としては終わりの頃かもしれません
トウゴマ

トゲトゲの子房から花柱(柱頭?)が3本出ています
トウゴマ

花柱は更に2裂しています
トウゴマ

毛状の突起が生えている、この様子を見るとやはり柱頭かな
トウゴマ

棘が密生した果実、熟すまで残っているかな
トウゴマ

長い葉柄を持つ葉、掌状で5-11裂する
トウゴマ

トウダイグサ科トウゴマ属

(8月8日撮影)
2017. 08. 19  
葉を一面に広げたニガガシュウ、花はたくさんつけていますが葉の陰でよく分かりません、画面左下辺りに見えています、花を咲かせない株も多い
ニガガシュウ

穂状の花序、下から咲いて薄紫色になってきます、花序はたくさんあったけど咲いていたのはこれだけでした
ニガガシュウ

薄紫色の花はなかなか綺麗、花の奥に黄色い雄しべが見えています
ニガガシュウ

雄しべの葯、この程度撮れただけでもラッキー、雌雄異株ですが雌株はごく少ないそうでネットでも雌花は殆どお目にかかれません
ニガガシュウ

葉はオニドコロの葉にそっくりです、こちらの方が葉脈がハッキリしているかな、慣れてくると何となく分かります
ニガガシュウ

ムカゴがつくのでオニドコロと区別できます、ヤマノイモのムカゴとも違い表面がゴツゴツまるで小惑星の表面のよう、苦いので食用にはなりません
ニガガシュウ

葉の付け根の葉柄に襞があるのも特徴、でもこれを確認することにはもうニガガシュウと分かっているからあまり意味はない(笑)
ニガガシュウ

葉柄基部にも襞、耳状に張り出した托葉もあるようです
ニガガシュウ


ヤマノイモ科ヤマノイモ属

(8月8日撮影)
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平家蟹

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