2017. 08. 22  
水が流れるような湿地に生えているマツカゼソウ、隣の山では山道沿いに生えているしここは環境としては悪そうなんですけどね、毎年大小幾つか株が出ますが何故か一番大きな株しか花を咲かせません
マツカゼソウ

花冠から雄しべが突き出ている、薄暗い場所でブレ写真増産(^^;)
マツカゼソウ

花柱の途中に緑色の子房があるように見えますが子房から上が本物の花柱で下は柄です
マツカゼソウ

3回3出羽状複葉のモデルのような葉序
マツカゼソウ
(8月3日撮影)

前回はブレ写真増産したので10日後もう一度来てみました、日が当たっているので今日は大丈夫と思ったのですがやはりブレ写真増産、花が揺れないように手を添えたのがよくなかったかも、流石に3回目はなし
マツカゼソウ

子房が4分果なのが分かります、それぞれから花柱が出て丈夫で合着、柱頭は一つになっています、下部で別れているのはなんとか分かるかな
マツカゼソウ

子房の柄の基部にリング状の花盤があります、水滴が見えていますが蜜でしょうか
マツカゼソウ
ミカン科マツカゼソウ属

おまけ、同じ場所に咲いているミズタビラコ、この場で咲いていたり咲いていなかったり、細々と生き続けています
ミズタビラコ
ムラサキ科キュウリグサ属

(8月13日撮影)
2017. 08. 22  
草むらの中に咲いていた鮮やかな花、サフランモドキでした、メキシコ原産で江戸末期に観賞用として入ってきたそうですが各地で野生化しています
サフランモドキ

モドキと名が付く花は幾つもありますがこれも別の名を付けてあげたいですね
サフランモドキ

長い葯を持った雄しべ、6本あるようですが長短があるのかな
サフランモドキ

柱頭は3裂、細かな突起がある
サフランモドキ

雄しべは花冠から出ませんが雌しべは僅かに顔を覗かせている
サフランモドキ

ヒガンバナ科ですが花の時期に葉が出ています、写真下に線形の葉
サフランモドキ

この日は朝はちょっぴり涼しく空も秋を思わせる雲、このまま涼しくなればいいんですがまた暑さがぶり返してきそう
サフランモドキ

ヒガンバナ科サフランモドキ属

(8月13日撮影)
2017. 08. 22  
今頃咲いていたカキツバタ、花期は普通5,6月、でも花期とか草丈とかはほんの参考程度にしかなりません
カキツバタ

アヤメと比べると模様がシンプル
カキツバタ

アヤメは水気のない場所でも生えますがこちらは完全に湿地性、背後にハスの葉が見えていることからも分かります
カキツバタ

ノハナショウブも湿地性ですが黄色い筋が入ります、こちらは筋があまり目立ちません
カキツバタ

アヤメ科アヤメ属

(8月13日撮影)
プロフィール

平家蟹

  • Author:平家蟹
  • 花盗人の花日記
    へようこそ!!

    ホームページ秋吉台の花々を開設しました。
    個々の植物の記事を花・果実・芽生え等1元的にまとめています(秋吉台以外の花もあり)
FC2ブログランキング

ブログ内検索
Comments...A
<>+-
カレンダー
Pulldown 降順 昇順 年別

07月 | 2017年08月 | 09月
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プルダウンリスト
QRコード
QR