2017. 08. 25  
日当たりの良い草原に生えるマツバニンジン、全国的に分布していますがそういう環境が激減しているせいか各地で減少、国本県とも絶滅危惧IA類に指定されています、この日はここで5株程内3株で花を咲かせていました、雨の多い年に多く出てきたことがあったので今年は少ないかもしれません
マツバニンジン

淡紅色の花は大きさ1cm程、青い筋が入る、午前中だけ咲く半日花ですが時には午後まで咲いていることもあります、絶滅危惧種かと思うとこの淡い色も何だか儚い
マツバニンジン

雄しべ5本、雌しべ5本、花糸花柱とも青紫色
マツバニンジン

日陰にして撮ってみました、小さな柱頭と葯の様子がよくわかります
マツバニンジン

花弁5枚、萼片5枚、おーこれはオール5の花なんだ、実はこの日別のオール5の花を撮っていたのですがこれもそうだとは考えてもなかった
マツバニンジン

広線形の葉、上の方は茎に対して広がっていますが
マツバニンジン

下の方の葉は茎に寄り添っています、事情があってちょっと横幅狭くしてる
マツバニンジン

アマ科アマ属

(8月19日撮影)
2017. 08. 25  
オミナエシに比べて一歩遅れて咲き始めるオトコエシ、後方の黄色い花がオミナエシで盛期の頃にはどちらも同じくらい見られます
オトコエシ

周りはオミナエシだらけ、多くの女郎花に囲まれた男郎花、紅一点ならぬ黒一点、白いけど
オトコエシ

集散花序、まだそれ程背が高くなっていないので真上から撮ってみました
オトコエシ

ツーショット、花の数も大きさも変わりないですがやはり白だと地味ですね
オトコエシ

花冠は5裂、4本の雄しべが直立している、右下に雌しべの柱頭が見えてますがまだ立っていません
オトコエシ

葯が褐色になって雌しべが立ち上がってきています
オトコエシ

ピントがあっていませんが後方のは葯が落ちて雌しべが立ち上がっています、柱頭も大きくなっているような
オトコエシ

下の方の葉は羽状に裂け頂小葉が一番大きい
オトコエシ

上の葉程裂け方が小さくなります、茎は四角いようで微毛が生えている
オトコエシ

スイカズラ科オミナエシ属

(8月19日撮影)
2017. 08. 25  
台地上でオミナエシが綺麗だったので風景写真として撮ってみました
オミナエシ

同じ場所を違うアングルで、分かる人には分かる場所、背景から場所が分かるようなのはさけますがオミナエシでは問題ないでしょう
オミナエシ

天気が良いと花も綺麗に撮れるけどなんせ暑い、台地上では日陰が殆ど無いから尚更
オミナエシ

これは違う場所、崖の上に咲いていたオミナエシ、雲一つない青空だったので思わず撮ってみました
オミナエシ

崖の上に上って同じ株を反対側から、オミナエシの花序は蕾が多く一斉には開かないので長く楽しめます
オミナエシ

秋吉台と言えば石灰岩群ですがそれ程目立たない場所もあります、夏場は草が茂るので隠れていることもありますが
オミナエシ

スイカズラ科オミナエシ属

(8月19日撮影)
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平家蟹

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