2017.
09.
22
川沿いの所々で群生しているエビスグサ、熱帯アメリカ原産で薬用として渡来しましたがあちこちで野生化しています

葉腋に1,2個の黄色い花をつける、既に果実もなっています

花弁は5枚、マメ科だけど蝶形花ではありません

花を開いてみました、随分変わった形の葯ですね、片側に穴が開いているようでここから花粉が出るのでしょうか、不完全な雄しべもあるように見えます

花弁や雄しべが落ち果実が伸びてきていますがまだ萼は残っています

偶数羽状複葉、小葉は2-4対だが3対のが多い

葉柄基部に線形の托葉

マメ科センナ属
(9月18日撮影)

葉腋に1,2個の黄色い花をつける、既に果実もなっています

花弁は5枚、マメ科だけど蝶形花ではありません

花を開いてみました、随分変わった形の葯ですね、片側に穴が開いているようでここから花粉が出るのでしょうか、不完全な雄しべもあるように見えます

花弁や雄しべが落ち果実が伸びてきていますがまだ萼は残っています

偶数羽状複葉、小葉は2-4対だが3対のが多い

葉柄基部に線形の托葉

マメ科センナ属
(9月18日撮影)