2018.
02.
04
すっかり綿毛となったムラサキニガナ、綿毛になっていないのもありますが蕾ではなく花後のようです。

白い冠毛

冠毛に上向きの棘があるそうですが流石にコンデジでは無理

綿毛が蜘蛛の糸にかかって空中に浮いていました、飛んでいる様子を撮るのはまず無理だから滅多にないチャンス

キク科だからこれも種子ではなく痩果、長さ4mm程、縦に溝があるのもこの仲間では普通、痩果先端の柄の用になっている部分を嘴と言うそうです。

キク科ムラサキニガナ属
(7月16日撮影)

白い冠毛

冠毛に上向きの棘があるそうですが流石にコンデジでは無理

綿毛が蜘蛛の糸にかかって空中に浮いていました、飛んでいる様子を撮るのはまず無理だから滅多にないチャンス

キク科だからこれも種子ではなく痩果、長さ4mm程、縦に溝があるのもこの仲間では普通、痩果先端の柄の用になっている部分を嘴と言うそうです。

キク科ムラサキニガナ属
(7月16日撮影)