2018.
02.
05
丁度アブの仲間が訪問していたカワヂシャ、口吻を伸ばして蜜を吸っている。

萼片に囲まれた果実、大きさ3mm程度、短い花柱が残っている、オオカワヂシャの宿存花柱はもっと長く2,3っmあるそうです。右側の果実は上部が裂けて種子が見えている。

果実は4裂して種子をこぼしていきます。

極小の種子、大きさ0.5mm程

左右の種子で表面に微小な突起があるのがかろうじてわかります。

オオバコ科クワガタソウ属
(6月27日撮影)

萼片に囲まれた果実、大きさ3mm程度、短い花柱が残っている、オオカワヂシャの宿存花柱はもっと長く2,3っmあるそうです。右側の果実は上部が裂けて種子が見えている。

果実は4裂して種子をこぼしていきます。

極小の種子、大きさ0.5mm程

左右の種子で表面に微小な突起があるのがかろうじてわかります。

オオバコ科クワガタソウ属
(6月27日撮影)