2018. 05. 10  
野生のエビネはほぼ見ることは出来ませんがタカネエビネはキエビネと同様あちこちで見られます。
タカネエビネ

エビネとキエビネの自然交雑種、いろんな色合いのがあります。
タカネエビネ

これはかなり赤味が強い。
タカネエビネ

下唇弁中央裂片先端は2裂していない、これは微妙なこともあります。
タカネエビネ

すぐ側に黄色味が強いのも咲いていました。
タカネエビネ

下から見上げて、マクロで撮影しているのに遥か後方にピントがあっている。このデジカメは気に入っているけどこれが悩みでピンぼけ量産。
タカネエビネ

色合いがかなり異なるのが並んで咲いています。
タカネエビネ
(4月27日撮影)

後日別の場所、ここも毎年お多く咲いてくれます、どれも似たような淡い色合い。
タカネエビネ

萼片は赤茶色で唇弁はピンク色、タカネエビネは色んな色あいのを探すのが楽しい。
タカネエビネ
(5月1日撮影)

ラン科エビネ属
2018. 05. 10  
山林内に咲いているキエビネ、県の準絶滅危惧種ですが秋吉台ではあちこちで見ることが出来ます。でもここが真っ先に咲くので大抵ここで撮っているな。
キエビネ

杉木立と石灰岩とでいい雰囲気、これで木漏れ日が当たれば最高なんですが。
キエビネ

名前のとおりほぼ黄色、他のエビネに比べて花が大きい。
キエビネ

下唇中央裂片先端が2裂しないのが特徴。
キエビネ

この近くに何株もあります。手前に去年の古い葉が倒れている、まるで花が咲くのを見届けでからサヨナラするようです。右側にはまだ花を咲かせていない新しい葉がある。
キエビネ

後は雰囲気良く撮るだけ
キエビネ

少し離れた場所、どちらかと言えば人工的な環境の場所ですがここも何株も生えています。
キエビネ

ラン科エビネ属

(4月27日撮影)
2018. 05. 10  
緑の草むらの中に真っ白な花が目立つホソバオオアマナ、ホソバと名がついているが元々葉は細い。アマナと名がついていますが別属、そんなに似ているとも思えません。
ホソバオオアマナ

茎の上部に幾つもの花を咲かせる、下部の花ほど花柄が長く横向きになるようです。
ホソバオオアマナ

花被片裏側は緑色
ホソバオオアマナ

花糸が幅広く花の中に花が咲いているようです。
ホソバオオアマナ

まるでゼリーのお菓子のような子房、花柱が突き出ている。花糸の根本に蜜が出ているように見えます。
ホソバオオアマナ

以前見られなかった場所にも生えていました。
ホソバオオアマナ

だんだん増えているようです、大抵果実がなる前に刈られるのにね。
ホソバオオアマナ

キジカクシ科オオアマナ属

(4月27日撮影)
2018. 05. 10  
台地上や林道で普通に見られるホタルカズラ、普通すぎるので撮るのも気分次第。
ホタルカズラ

青い花弁に白い筋を蛍の光に例えて蛍葛、でも蛍と言うよりは蛸の足に見える、葛と言うほどツル性でもないしね。
ホタルカズラ

花弁が虫に食われていることも多くこれもあまり好きになれない理由。
ホタルカズラ

花冠の一部を取り除いてみました、雄しべの葯が見えています。隆起部分に毛が生えている。
ホタルカズラ

花冠を引き抜くと長い花柱が残っている、先端はやや尖っているような。根本には丸い子房が見えている、複数見えているが果実になるのは大抵一つだけ。
ホタルカズラ

萼片は線形で毛が多い。
ホタルカズラ

葉は主脈が目立つが側脈は目立たない、表面や縁に毛が生える。
ホタルカズラ

茎にも毛、どこもかしこも毛だらけ。
ホタルカズラ
(4月27日撮影)

後日台地上での撮影、岩陰のせいか背が高く30cm程ある、赤っぽい花も混じっている。
ホタルカズラ
(5月1日撮影)

ムラサキ科ムラサキ属
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平家蟹

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