2018. 06. 02  
お気に入りの空き地に見慣れぬ白い花が咲いていた、どう見てもソバのようです。
ソバ

搬入された土砂に種子が混じっていたかな、花期は8-10月だからずいぶん早い。シャクチリソバは秋だからさすがにそれはないだろ・・・と思う。ソバは荒れ地でも育つそうだけどここを見ると納得です。
ソバ

頂部や枝先に総状花序を出す。
ソバ

真っ白な花弁じゃなくてこれは萼片、花弁はない。赤い葯と合わさってとても綺麗です。
ソバ

雄しべは花冠から少し突き出る。
ソバ

タデ科らしく3裂した柱頭。
ソバ

花盤から蜜が溢れています。
ソバ

葉は心臓形で先は尖る、基部は心形。
ソバ

タデ科ソバ属

(5月17日撮影)
2018. 06. 02  
この辺りの畦道に僅かに生えていたアサツキ、でもすっかり草刈りされていた。
アサツキ

幸い(花にとっては災いですが)刈り取られた直後だったらしく花が萎れず残っていた。6本の雄しべ、歯牙はない。
アサツキ

幸い水路脇は草刈りされず残っていた、これなら来年も大丈夫かな。
アサツキ

6室に別れた子房中央から花柱が突き出ている。
アサツキ

花被片先端は尾状に伸びて外側に曲がるので一見花柱が突き出ているように見えます。
アサツキ

ここを見る限り雄しべは花被片と同長、アサツキは1/2~2/3だそうです。シロウマアサツキは同長だそうだが分布が本州中部以北、中国地方にも一部分布しているようですがこの辺り名前がモヤモヤ。
アサツキ

ヒガンバナ科ネギ属

(5月17日撮影)
2018. 06. 02  
道路沿いに生えているノラニンジン、この道路沿いで多く見られますが今のとこ他では殆ど見ていません。
ノラニンジン

複散形花序、中央に黒い花上のものがあったりしますがこの株では見かけなかった。
ノラニンジン

花序は山形に盛り上がるのと
ノラニンジン

平らなのとがあります、同じ株に同居している。
ノラニンジン

総苞片や小総苞片が発達している。
ノラニンジン

一つの花序の中では外側の花が大きく、一つの花でも外側の花弁が大きい。
ノラニンジン

花盤から2本の花柱が突き出ている、蟹の目玉のよう、雄しべは脱落しているようだ。
ノラニンジン

2-3回羽状複葉、確かにニンジンの葉に似ています。栽培種の人参が野生化したものともこちらが母種とも言われています。親なのか子なのか大違いだ。
ノラニンジン

セリ科ニンジン属

(5月17日撮影)
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平家蟹

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