2018. 06. 03  
ハマヒルガオと同じ場所にノミノツヅリが咲いていた。
ネバリノミノツヅリ

花自体はノミノツヅリと変わりませんが
ネバリノミノツヅリ

全体に腺毛が多い、変種のネバリノミノツヅリのようです。外来種と思われ町中でも割と見かけますがこちらの方が多いかもしれない。
ネバリノミノツヅリ

萼片裏に多数の腺毛
ネバリノミノツヅリ

茎や葉にも腺毛、ただ腺毛があまり目立たないのもあるそうだ。
ネバリノミノツヅリ

腺毛に砂粒が付いています、白っぽく石英かもしれない、だとするとここに砂がありハマヒルガオが咲いている条件の一つをクリア。
ネバリノミノツヅリ

ナデシコ科ノミノツヅリ属

(5月17日撮影)
2018. 06. 03  
秋吉台では始めてのハマヒルガオ、と言うか海から離れた内陸部にある秋吉台になんで咲いているんだ!、これが海岸から運んできた砂に種子が混じっていたというなら話はわかるけどそんな場所でもないしね。
ハマヒルガオ

毎年ここに咲いているのは見ていたけど普通にヒルガオだと思っていたから特に疑問を感じることもなく通り過ぎていた。
ハマヒルガオ

葉を見ればヒルガオでないとすぐ分かるんですけどね、走りながらじゃ確認できないしそもそもヒルガオだという先入観もあるし。
ハマヒルガオ

腎円形の葉は厚くて光沢がある、基部は深い心形。
ハマヒルガオ

5本の雄しべ、その中から長く突き出た雌しべ、柱頭が2裂している。
ハマヒルガオ

柱頭には細かな突起がある。これは果実ができるようです。
ハマヒルガオ

花の基部、手前に見えているのは苞葉で2枚、萼片は5枚。
ハマヒルガオ

ヒルガオ科ヒルガオ属

(5月17日撮影)
2018. 06. 03  
ヒルガオに比べてずっと少ないコヒルガオ、なので昨年見つけた場所に来てみたら無事咲いていた。
コヒルガオ

でも去年の花に比べて色がかなり白っぽくなっていた。どうせなら真っ白になればよかったのにな。
コヒルガオ

写真だと大きさがわかりませんがヒルガオより一回り小ぶりです。
コヒルガオ

花の裏側は多少色が残っている。
コヒルガオ

雄しべに囲まれて花柱が少し長く突き出ている、でも殆ど果実はならないそうです。
コヒルガオ

花柄に捻れたような翼があるのが特徴、これがないヒルガオとの一番の区別点。
コヒルガオ

葉の基部が耳のように横に強く張り出すのも特徴。
コヒルガオ

他の花も白っぽくなっているのが多かった、萎んだ花は水分が減ったせいか赤くなってきている。
コヒルガオ

来年どのように色が変化するか来てみなくては。
コヒルガオ

ヒルガオ科ヒルガオ属

(5月24日撮影)
2018. 06. 03  
沢山の花を咲かせていたスイカズラ、麓や林道でよく見かけ時にはこのように多くの花を咲かせます、ツル性なので時には樹木に高く登ったりします。
スイカズラ

輪生状に花を咲かせていますがこれは偶々、普通2個1組で花を咲かせます。
スイカズラ

花の外側は淡紅色ですが内側は白色、ここまで内側を露出させるのも少ないですね。
スイカズラ

花筒の先端が大きく2裂、上唇は更に4裂、下唇は大きく半曲します、雄しべは5本、雌しべ1本。
スイカズラ

花筒に腺毛が密生。
スイカズラ

花の終わりの頃には黄色くなります、もうここに来ても蜜は無いよという訪問昆虫へのサイン、紫外線を感じる虫の目だとどう見えているんでしょうね。
スイカズラ

左側が根本、蕾、現役の花、終わった花と順番に並んでいます。
スイカズラ

現役の花を正面から、約から花粉がたっぷり出ている、花糸が結構曲がっている、柱頭は緑色。
スイカズラ

黄色くなった花は葯の花粉も終わっている、花糸も黄色くなっている。
スイカズラ

柱頭ドアップ、中央が窪んでいるようです、細かな突起もある。
スイカズラ

葉は対生し長楕円形で全縁、茎も赤っぽい。
スイカズラ

スイカズラ科スイカズラ属

(5月17日撮影)
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平家蟹

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