2018. 08. 02  
遊歩道沿いに咲いているヒキヨモギ、数はそんなに多くはないですが台地上全域で見られるので割と目にします。半寄生植物ですがお相手は不明とのこと。
ヒキヨモギ

長い萼筒から黄色い花を咲かせる、まるで鉤爪のようだ。
ヒキヨモギ

上唇に疎らに長毛が生える、まるで禿頭に移行しつつある中年のおっさん(オイ)、下面だけが赤くなっている。
ヒキヨモギ

先端から柱頭が顔を出している、雄しべは上唇の中に収まっているようだ。
ヒキヨモギ

下から見ても雄しべは見えてないかな。
ヒキヨモギ

下唇中央が盛り上がっている。
ヒキヨモギ

葉が細かく裂けてヨモギに似ているから引蓬、引は茎を引っ張ると維管束が糸状に出ることからつけられたようです。
ヒキヨモギ

ハマウツボ科ヒキヨモギ属

(7月27日撮影)
2018. 08. 02  
作物の植えられていない畑に生えていたイチビ、10株以上ありましたが花が咲く前に刈られてしまった、でも不十分で3,4株残っていたけど小さいから花を咲かせるのは無理かなと思っていたけど
イチビ

なんとか一つだけ咲いていた。
イチビ

あまり開いていませんが時間が経つともっと開いてきます。
イチビ

多数の雄しべ、雌しべは見えていないかな。
イチビ

萼片に多数の腺毛
イチビ

花柄や茎にも腺毛が生えていてキラキラ輝いている。
イチビ

腺毛ドアップ、見ているだけでベタベタしてくる。
イチビ

心円形の葉
イチビ

葉の表も裏も微毛が生えて横から見るとキラキラしている、これも腺毛かな。
イチビ

アオイ科イチビ属

(7月26日撮影)
2018. 08. 02  
前回アップしたオオキツネノカミソリは色が白っぽくなっていたので別の場所で撮り直してきました。やはりこのオレンジ色でなくてはね。ここは藪になっていますが一応人が通る場所なんだけどね、この時期は殆ど人は通らないけどね。
オオキツネノカミソリ

更に別の場所、ここは初めての場所でミニ群生。台地上のが一番の群生地でこの日も行ってみましたが今年は少なかったような、一時湖の影響があったのかな、花も白っぽくなっていたのがあった。
オオキツネノカミソリ

やはり日が当たらないとこの色が出ませんね。
オオキツネノカミソリ
ヒガンバナ科ヒガンバナ属

同じ場所にハグロソウが咲いていた、ハグロソウとしては5番目の場所、これが覚える限度、これ以上になるとどうでもよくなります(笑)
ハグロソウ

2裂した柱頭、雄しべは2つの葯が少し離れているのが分かります。
ハグロソウ
キツネノマゴ科ハグロソウ属

(7月27日撮影)
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平家蟹

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